調査レポート ・ 2026-10-29

Xフォロワー500→1000人の伸ばし方
最新アルゴリズムに合わせた、ファン重視の進め方

対象: 日本語で AI の業務活用・運用論を発信する個人アカウント(フォロワー約500人)。

範囲: X 公式の公開コード、海外10事例、国内10事例、施策別のデータ、自アカウントの計測。

読み方: 各章の最初に「この章の結論」を置いた。数字には時点と取得方法を添え、推測は「(推測)」、確認できなかったことは「(未確認)」と書いた。

1要点(先に結論)

この章の結論

500→1000人に要るのは、見知らぬ人に届く量と、届いた人がフォローとファンに進む質の両方が要る。自アカウントは質(プロフィールを見た人がフォローする割合)が上がった一方で、量(表示)が下がっている。

推奨は、入口の引用を週2本に絞り、自前の運用論を週3本に置く「二層設計」。目安は約25週(2027年4月ごろ)で、期日は約束できない。

497フォロワー
2026-10-14 の API 計測
以降は未計測(未確認)
+8.8人/週の純増
9/8→10/14 の計測から算出
13.6%プロフィール訪問→フォロー
10/11〜10/23(3件/22訪問)
約25週推奨案の到達目安
必要ペース +20人/週

結論(5点)

  1. 詰まりは「量」にある。1,000表示あたりのフォローは 0.091 → 0.197 → 0.292 と上がり、プロフィール移動率も 4.0% → 6.8% → 13.6% に上がった。一方、投稿の表示は1日平均 約880 → 約1,690 → 約790 と落ち、プロフィールへのアクセスは 74 件から 22 件に減った(第2章)。ただしフォローは 2 → 5 → 3 件で、1桁の揺れの範囲を出ない(推測を含む)。
  2. 最新の仕組みで500人に効くのは4つ。①投稿後2時間・表示200未満の元投稿を、見る人の画面の16位に引き上げる新規向け枠(作者フォロワー5万以下。2026-09-30 に条件が緩んだ)②返信5.0・引用5.0・DM共有5.0・コピーリンク共有20.0 の重み ③相互フォローの投稿への返信は 5→20 ④同じ作者の2本目以降は 0.625 倍・3本目 0.4375 倍に減衰(第3章)。
  3. 公式コードが裏付けない話がある。リンクの固定減点、Premium の乗数、ブックマークの重みは、2026-10-29 に読んだ公開コードに見当たらない。「通報1回=いいね468個分」は公式が誤読と明記している(第3章)。
  4. 事例は全て自己申告で、500→1000の区間だけを書いたものは国内1件・海外0件。共通点は「誰向けかを先に決める」「大手と同規模の2層に具体を足して返信する」「固定ポストとプロフィールを入口にする」「毎日の最低ラインを決める」の4つ。差が出るのは返信の量と、導線の置き方(第4章)。
  5. 推奨は案3「二層設計」。入口(引用 週2本)と深さ(自前 週3本)を分け、固定ポストを運用論のまとめに差し替え、付いた返信には全件返す。3案を6つの観点で比べた結果は第7章、段階ごとの目安と根拠は第8章。

根拠(主な数字)

項目数字時点取得方法
フォロワー数452 → 497(+45。約+8.8人/週)2026-09-08 → 10-14X API の計測(自社の KPI 記録)。10/14 に API 停止
1,000表示あたりのフォロー0.091 / 0.197 / 0.2929/1-9/25 / 9/26-10/10 / 10/11-10/23X Analytics の投稿別 CSV(177行)を 2026-10-29 に集計
引用の寄与表示の99%・新しいフォローの89%が引用の中から出た2026-09-25 時点(投稿404本)自社の分析。1〜3月の大きな元ポストに偏る
新規向け枠の条件元投稿・作者5万人以下・投稿後2時間以内・表示200未満・16位へ2026-10-29(コードの同期は 10-27)GitHub の公開コード param.rs を取得して値を確認
同一作者の減衰2本目 0.625 倍・3本目 0.4375 倍・下限 0.25同上param.rs の係数と scoring.rs の計算式を確認
Premium の差中央値リーチ 無料100未満 / Premium 約600 / Premium+ 1,550超(因果は不明)2024-08〜2025-08 のデータBuffer の記事(2025-10-02)を転記。18.8M 件・約71,000アカウントの観察(二次)
国内の事例1000人まで約1か月〜約3か月(全て自己申告)2024〜2026note・YouTube 等の本文を 2026-10-29 に確認

詳細へ

今週やること(3つ)

  1. 固定ポストを、運用論のまとめに差し替える
  2. 自前の運用論を週3本、引用を週2本に配分する(強い1本を優先)
  3. 日曜に X Analytics の投稿別 CSV を取り込み、5つの指標を見る

当面やらないこと

  • 相手に絡む・皮肉を足す引用(ミュート −58.8、ブロック −31.2 の重み)
  • 人の確認なしの自動返信・自動フォロー(2026-07 に4.2万アカウントを削除したとX側が発表と報じられた・二次報道)
  • フォロバ集め、反応の交換(規約と計測の両面で効きにくい)
  • エンゲージメント率だけを目標にすること(フォロー増との相関 −0.05)

2現在地:自アカウントの計測と逆算

この章の結論

プロフィールを見た人がフォローする割合は上がったが、投稿の表示とプロフィールへのアクセスが減っている。今のペース(約+8.8人/週)のまま1000人に届くのは約57週後で、約25週で届けるには約2.3倍のペース(+20人/週)が要る。

フォローは、1万表示を超える大波の日にまとまって付く傾向がある。小さな投稿の積み上げだけでは、必要なペースに届かない(推測)。

期間ごとの計測

期間投稿本数表示の合計プロフィールへのアクセス新しいフォロー1,000表示あたりフォローアクセス→フォロー
9/1〜9/25(25日)8022,0135020.0914.0%
9/26〜10/10(15日)4925,4067450.1976.8%
10/11〜10/23(13日)3410,2712230.29213.6%

取得: 2026-10-29 に X Analytics の投稿別 CSV(2026-07-26〜10-23 の177行)を集計。投稿本数にはリプライを含む。「新しいフォロー」は投稿に紐づく分だけで、計測のフォロワー純増(+45)より小さい(差の理由は未確認)。フォローが2〜5件の期間なので、率の差は揺れの範囲に入る(推測)。

表示の推移(週ごと)

9/7の週(18本)
6,561
9/14の週(32本)
9,265
9/21の週(40本)
16,322
9/28の週(26本)
11,003
10/5の週(16本)
4,908
10/12の週(15本)
7,626
10/19の週(16本・5日分)
2,005

取得: 同じ CSV を月曜始まりの週で集計(2026-10-29)。10/19の週は 10/23 までの5日分。表示は「インプレッション数」の合計。

入口の診断:どの段で詰まっているか

表示見られた回数

10/11〜10/23 は合計 10,271(1日平均 約790)。9/26〜10/10 は 1日平均 約1,690。約53%減。

興味プロフィールへ

アクセスは 22 件(表示の0.21%)。前の期間は 74 件(0.29%)。

転換フォローへ

3 件(アクセスの13.6%)。前の期間は6.8%、その前は4.0%。上がっているが、件数は1桁。

「表示→興味→プロフィール→フォロー」の4段階に分けて詰まる場所を切り分ける考え方は、国内の運用支援の動画(Otaku Ch. 2026-04-12)に出てくる。自アカウントでは最後の段が改善し、最初の段が細っている。

フォローが付く日の特徴

大波の日にまとまる

2026-03-04 の表示151万の投稿で +70。2026-09-27 に相手のフォロワー1万超の本人リポストが2本付き、翌2日で +18。

取得: 自社の分析(2026-09-25 / 10-04)。

引用が入口に偏る

表示の99%・新しいフォローの89%が引用の中から出た(投稿404本)。ただし1〜3月の大きな元ポストに集中し、7〜9月は同じ型でも約0.57倍に低下。

取得: 自社の分析(2026-09-25)。原因は未切り分け。

反応は外に出ている

保存した人の約9割、リポストした人の約76%がフォロワー以外。

取得: X Analytics の属性(保存は7日・約10人、リポストは3か月・約42人分と推定)。母数が小さい参考値。

500人から1000人までの逆算

シナリオ週数到達の目安必要な純増/週現ペース比位置づけ
現ペースのまま572027-12-028.81.0倍放置した場合の基準
保守362027-07-0814.01.6倍型の確認が遅れた場合
基準(推奨案の目安)252027-04-2220.12.3倍第8章のロードマップ
最短122027-01-2141.94.8倍大波が複数回来た場合(推測)

算出: 残り503人(1000−497)÷週数。現ペースは 2026-09-08(452人)→10-14(497人)の36日間で +45、週あたり 8.75。起点は 2026-10-29 で、最新の計測は 10-14 までのため、実際の残りは変わる(未確認)。

国内外の事例の自己申告(約1か月〜約3か月で1000人)は、元の規模と環境が違い、再現性の裏付けがない(第4章)。そのため基準のシナリオは半年弱に置いた。

運用の前提

3最新アルゴリズム(2026-10-29時点)

この章の結論

配信順位は「見る人がその行動をとる予測確率 × 重み」の合計で決まる。重みは件数への倍率ではない。公式コードでは、返信5.0・引用5.0・DM共有5.0・コピーリンク共有20.0がいいね0.66より大きい。

500人のアカウントに効くのは、新規向け枠(元投稿・作者5万人以下・投稿後2時間以内・ホーム表示200未満の投稿が、1回のフィード生成につき最大1本、16位へ引き上げられる)。この条件は2026-09-30に大きく緩み、フォロワー1,000人以下の仕組みという理解は古い。

リンクの減点・Premiumの乗数・ブックマークの重みは、公式コードに根拠がない。流布する「返信13.5倍」などは2023年のコードの数字。

5万人枠の対象になる作者のフォロワー上限(旧: 1,000人)
2時間枠の対象になる投稿の経過時間(旧: 24〜48時間)
200枠の対象になるホーム表示回数の上限(旧: 1,000)
16位引き上げ先の順位。1回のフィード生成で最大1本

時点: 2026-10-29。取得方法: GitHub(xai-org/x-algorithm)の param.rs と author_cold_start.rs を取得。調査担当が全文を読み、param.rs の既定値は別途 curl で再確認した。param.rs の同期日時は 2026-10-27T16:00:37Z、最新コミットは 5ed7963(2026-10-28 02:49 UTC)。

3-1 重みの大きさ

重みは「見る人が行動する予測確率」に掛かる。公式の説明は、通報1回がいいね468個分という換算を誤読として明記している(README 2026-08-14 の更新と param.rs のコメント)。棒は重みの大きさの比較で、回数の換算ではない。

コピーリンクで共有
20.0
返信(相互フォローの元投稿)
5+15
返信
5.0
引用
5.0
DMで共有
5.0
その投稿からフォロー
4.0
その他の共有
2.0
リポスト
1.0
いいね
0.66
クリック後の滞在(秒あたり)
0.4
投稿のクリック
0.3
外部リンクを開く
0.2
プロフィールクリック
0.0

時点: 2026-10-27 同期の param.rs。取得方法: 2026-10-29 に raw 取得し、9/8(49815da)・10/22(989fb91)・10/27(5ed7963)の3時点を突き合わせた。相互フォロー加算の経緯は docs/BIDIRECTIONAL_BOOST_CHANGE.md(7/10 に試験開始、7/13 に20で展開、7/24 に15へ)。5+15 は加算の合計を20と読んだ値(推測。置き換えか加算かは文書の記述からの読み)。

減点側の行動重み避けること
通報−234.0煽り・誤情報・事実と違う断言
ミュート−58.8同じ話題の反復・定型の量産
興味なし−52.272読み手の関心外の押し付け・見出しだけ強い投稿
ブロック−31.2他者への絡み・引用での皮肉
読まれずに流れた−0.02冒頭で止まらない投稿

時点: 2026-10-27 同期の param.rs(2026-10-29 取得)。減点の重みが大きいのは、その行動が起きる基準確率が低いため(通報の基準確率はいいねの1,000分の1以下、param.rs のコメント)。

9/8 から動いた重み

項目9/810/27動いた日(コミット履歴)
いいね0.50.6610/13 に 0.6、10/14 に 0.66
投稿のクリック0.40.39/29
クリック後の予測滞在秒数0.00.49/29
予測滞在秒数(全体)0.0040.00610/13
興味なし−43.2−52.2729/29 に −47.52、10/14 に −52.272
動画を開く0.070.0210/13

時点: 2026-10-29。取得方法: 3時点の param.rs を git show で突き合わせ(調査担当)。10/22 以降、重みの変更はない。「滞在した」確率の重み(0.05)は不変。

3-2 配信の流れ

1 候補集める

フォロー中の人の最近の投稿(上限1,200)。フォロー外は、行動履歴の近さで探す取得(上限1,000)・同じ層が反応する投稿の取得・人気ポスト(10/7 に有効化。フォロワー上位0.005%の作者の人気投稿、最大500)。

2 絞り込み外す

重複・投稿から48時間超・自分の投稿・既読・ミュートやブロック・フォロー外の返信とリポストなどを外す。10/22 から、候補が2,800件を超えると取得元ごとに同じ割合で削るフィルタ(FairShareRankingFilter)が有効。

3 採点重み×確率

Grok系のモデルが各行動の確率を予測し、重みを掛けて足す。反応が数えられるのは、ホームに配信された投稿への反応だけ。

4 補正割引と減衰

同じ作者の2本目以降を減衰。フォロー外の投稿と、フォロー中の人の返信・リポストに×0.75。近い内容の投稿を離す並べ替え(DPP)も有効。

5 新規向け枠16位へ

条件を満たす小規模作者の投稿を、最大1本、スコア降順16位の位置へ引き上げる。500人のアカウントが乗れる唯一の固定枠。

時点: 2026-10-29。取得方法: README、home-mixer のフィルタ・スコア関連ファイルを調査担当が読了。事後に、スパム・成人向け・暴力などの可視性フィルタと同じ会話の重複排除が別に作動する。

3-3 500人のアカウントに効く仕組み

新規向け枠(README の名称は New-Author Boost、コード上は ColdStart)

項目〜9/169/179/30 以降(現在)
作者のフォロワー上限1,0001,00050,000
投稿の最大経過時間24時間48時間2時間(7,200秒)
ホーム表示回数のしきい値1,0001,000200
順位の上限(これより上なら対象)85%85%97%
確率サンプリングなしなしあり
引き上げ位置15〜1615〜1615〜16(実際は16位に固定)

時点: 2026-10-29。取得方法: param.rs の git log を追って3時点を比較(調査担当)。現在値の6項目は、param.rs の既定値を筆者も curl で再確認した。変更コミットは 9/30 の 77d431a。

注意:

同一作者の減衰

係数は (1 − 0.25) × 0.5k + 0.25。k は、見る人の候補プール(投稿から48時間以内)で、同じ作者の投稿をスコアの高い順に並べた順位(0始まり)。

その人の候補内での順位1位(k=0)2位3位4位5位下限
掛かる係数1.00.6250.43750.3440.2970.25

時点: 2026-10-29。取得方法: 減衰0.5・下限0.25は vm-ranker/params.rs の既定値を筆者が再確認。計算式は scoring.rs の diversity_multiplier((1−floor)×decay^exponent+floor)を筆者が確認。k の定義は調査担当の読み。

その他の補正

3-4 自社10/24整理からの訂正

項目10/24 の整理(Before)今回の確認(After)何を思うか
新規向け枠の変更時期9/8 同期から9/30(77d431a)。9/17 に24→48時間の中間変更あり変更は直近1か月以内
枠の位置15〜16番目16位のみ画面の1画面目に出る保証はない(推測)
選ばれ方記載なしいいね÷表示数の確率サンプリング最初の200表示でのいいね率が効く(推測)
作者単位か投稿単位か推測投稿単位の表示回数で判定投稿ごとに枠の可否が決まる
同一作者の2本目0.5倍0.625倍(3本目0.4375、下限0.25)0.5は減衰率の既定値で、係数そのものではない
「同日2本目は4時間以上空ける」行動案時間間隔の仕組みはコードにない48時間の候補プール内の本数で決まる
滞在滞在0.05・クリック後0.40.05は「滞在した」確率。予測滞在秒数は0.006、クリック後は0.4読まれる長さ・構成の重みが細かく分かれた
新設のフィルタ記載なしFairShareRankingFilter(10/21 追加、10/22 有効化)取得元ごとに同じ割合で候補を削る
人気ポストの取得元記載なし10/7 有効化。フォロワー上位0.005%の作者の人気投稿小規模アカウントには直接関係しない(推測)
Under the Hood の場所x.com/i/under_the_hoodREADME の表記は x.com/i/jf/under_the_hood段階提供(READMEに「piloting」)
Nikita Bier の肩書製品責任者2026-08-05 に退任を自身の投稿で表明(Business Today 2026-08-06)相互フォロー優遇などの方針が維持されているかは未確認。10/27 のコードでは15.0のまま

時点: 2026-10-29。取得方法: 自社の10/24整理(基準コミット 07d159b)と、今回の git clone・GitHub API・raw 取得の突き合わせ(調査担当)。10/23〜10/28 の追加コミットは 6258a15・2f25214・5ed7963 の3件で、重みと枠の条件に変更はない。

3-5 二次情報との矛盾

流布する主張出典(開いた日)一次情報との関係
返信13.5倍・リポスト20倍・プロフィールクリック12倍・ブックマーク10倍・著者が返した返信75〜150倍OpenTweet(2026-04-26)、PostEverywhere(2026-02-04)、addness(2026-08-06更新。旧コードと断った上で記載)矛盾。2026年のコードは返信5.0・リポスト1.0・プロフィールクリック0・ブックマークは重みなし。数字は2023年の旧コードの値
Premiumは+100/未認証は+55の上限、見える範囲が4倍(フォロー中)・2倍(フォロー外)PostEverywhere、OpenTweet矛盾。現行コードに該当の乗数なし。4倍・2倍は旧コードの話
外部リンクで到達30〜90%減SocialPilot(80%)、PostEverywhere(30〜50%)、addness(3〜5割。公式な数字はないと断る)矛盾。コードに固定の減点なし。外部リンクを開く行動は+0.2。学習済みモデル内の扱いは未確認
通報1回=いいね468個分各所で流布誤読。READMEとparam.rsが明示的に否定
投稿後1時間が勝負(30〜60分が分かれ目)PostEverywhere、OpenTweet部分的に近い。コードの窓は新規向け枠の2時間と取得インデックスの24時間窓。1時間の根拠は未確認
1日3〜5投稿/2投稿(相反する2つ)PostEverywhere、OpenTweetコードから最適な本数は出ない。減衰は候補プール内の同一作者の本数に依存
10/22 から比例的に削る形に変わり、小規模に追い風(8いいね・500表示未満の2時間以内の投稿が有利)KuCoin転載(2026-10-27。元はX投稿者のPeter Mick)一部のみ裏付け。FairShareの有効化はコードで確認。「新しい投稿が末尾で先に切られていた」「8いいね・500表示」の記述はコードにない。枠の条件は200表示未満・2時間
いいね1個・8個・32個の関門があり、48時間以内に超えると外へ広がるYouTube(ひろ、2026-10-24)一部のみ裏付け。取得インデックスに「1fav」(24h/48h)と「32fav」(24h)がある。8の関門に対応するコードは見つからず(未確認)
長文1投稿がスレッドより有利SocialPilotほか裏付けなし(未確認)。文字数・改行は特徴量だが、長文を優遇する規則はない
返信を大量に出せば伸びる一般の運用論部分的に矛盾。フォロー外の返信はFor Youに載らない。Bierは2026-01に「毎日数百件の返信は成長に効かない」と発言(Social Media Today 2026-01-11。本人は後に削除)
投稿の時刻(朝8〜11時が強い)OpenTweetコードに時刻の重みはない(未確認)

時点: 2026-10-29。取得方法: 各記事を WebFetch で開き、一次のコード・ヘルプと照合(調査担当)。meikuio(2026-10-24更新)は「相互フォローの返信は20.0」と「7/24に15へ下げた」を併記しており、内部で食い違う。15+5=20が合計値の可能性がある(推測)。

3-6 公式コードが裏付けない事項

リンクの減点

固定の減点はない。外部リンクを開く行動は+0.2、クリックは+0.3の加点側。投稿にリンクがあるかは特徴量としてモデルに渡るのみで、学習済みモデル内の扱いは非公開(未確認)。

Nikita Bier は「返信にリンクを移す必要はもうない」、Musk は「1年以上前からない」と発言(Free Press Journal 2026-07-29。発言日は記事に無く未確認)。

Premiumの乗数

For You の重み・補正に乗数はない(home-mixer・xai-value-model・vm-ranker で premium/verified の語を検索。広告コード以外にヒットなし、2026-10-29)。

効く場所は2つ。会話内の返信順位(Xヘルプ)と、信用スコア(user-cred-v2)の事前質量。大きさは未確認。

ブックマーク

出力側の重みに存在しない(xai-value-model の項目一覧にない、2026-10-29 に検索)。入力側の「見る人の行動履歴」には使われる。順位には効かないが、ファンの反応を測る指標としては使える。

FairShare前の「新しい順」切り捨て

FairShare適用前の候補が新しい順に切られていたという説明は、コードでは確認できない(未確認)。

3-7 日本語圏の話

日本語に固有の公式説明は見つからなかった。根拠が取れた範囲だけを書く。

3-8 10/8・10/13 の更新が向く方向

時点: 2026-10-29。取得方法: README の Notable Updates と param.rs の履歴(調査担当)。

3-9 500人のアカウントが取る行動への翻訳

仕組み(根拠)やること測る数
新規向け枠: 元投稿・2時間以内・200表示未満・「いいね÷表示」で選ばれる元投稿を、フォロワーが反応しやすい時間に出す。冒頭で読み手を名指しし、最初の200表示を受ける人がいいねを押す内容にする(推測)。投稿後2時間は返信に即答する投稿後2時間の表示と返信数
ホームの配信だけが数に入る。直接リンクを渡して付けた反応は影響しない(param.rs のコメント)知人にURLを送って反応してもらう動きに頼らない。反応は、ホームで見た人から自然に出る形にするフォロワー外の反応比
同一作者の2本目以降は0.625以下弱い投稿を足さず、強い1本を作る。1日の本数は質を保てる範囲に絞る投稿ごとの表示の中央値
返信5.0・引用5.0・DM共有5.0・コピーリンク共有20.0返したくなる論点が1つある終わり方。同僚に転送される手順・チェックリスト・図を週1本返信が2件以上付いた投稿の本数。投稿別CSVの「共有された回数」
相互フォローの元投稿への返信は5→20関心が近い相互フォローの相手と会話する。相互の数を稼ぐのではなく、反応し合える相手を選ぶ(フォロー集めの禁止行為は第5章)相互の相手との往復数
滞在・クリック後の滞在(0.05/0.006/0.4)。10/8・10/13 の更新結論を先に置き、最後まで読ませる構成にする。クリックさせるだけで中身が弱い投稿を避ける詳細クリック・滞在
フォロー4.0・プロフィールクリック0.0訪問を増やすより、訪問者がフォローを選ぶ状態(固定ポスト・プロフィール)にする1,000表示あたりの新しいフォロー、プロフィールからフォローへの移動率
減点: ミュート−58.8・ブロック−31.2・興味なし−52.272絡み・皮肉の引用、定型の反復をやめるUnder the Hood(段階提供)の確認
フォロー外×0.75。フォロー外の返信はFor Youに載らない配信の大半はフォロワー向けと見て、フォロワーのホームで勝つ。他人への返信は会話欄と通知で効くものとして扱い、For Youでの拡散を前提にしない(推測)フォロワー内外の表示の比

注: 上の「やること」は、公式コードの重みから読んだ方向。施策としての効果を直接測った公開データは少なく、第5章で施策ごとに根拠の強さを分けている。

3-10 解説と資料

The X Algorithm: Why Likes Don’t Guarantee ReachTrustAudience・2026-10-14・9分09秒(英語)
公開コードの重み(いいね0.6・返信5・コピーリンク20)と、予測確率に掛かる仕組みを順に説明。新規枠は元投稿・2時間・200表示未満・5万人以下で16位、同一作者は2本目63%・3本目44%。10/14 時点の数字で、いいね0.66・興味なし−52.3への更新前。字幕は自動生成で確認。
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X運用の常識が変わる?最新アルゴリズム更新で「伸びるポスト」の方向性が見えてきましたOtaku Ch. Xオタクちゃん・2026-10-08・14分03秒
クリック0.4→0.3、クリック後の滞在0→0.4の更新を図で説明。しっかり読まれる投稿を重視する方向。「詳細クリックさえ取れればよい」運用はやめるよう注意。動画内の読み解きを含む。字幕は自動生成で確認。
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Xアルゴリズム更新、新設された「人気ポスト」の仕組みを徹底解説!Otaku Ch. Xオタクちゃん・2026-10-17・13分26秒
10/7 に有効化された人気ポスト取得元(フォロワー上位0.005%の作者)と、候補の取得元の整理。小規模アカウントは不利になるのかを論点にしている。0.005%はコードの定数と一致(調査担当が確認)。
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X投稿(Musk 10/20 の投稿、Bier の返信)埋め込みなし。x.com が取得できず(402・403)、本文と日付を確認できない。Keywords Everywhere が URL を記載しているが、本文は未取得(未確認)。
https://x.com/elonmusk/status/2112373713937084809 と https://x.com/nikitabier/status/2112457634020520187 は Keywords Everywhere 経由の記載
xai-org/x-algorithm(README・param.rs・author_cold_start.rs)GitHub・最新コミット 2026-10-28・一次
予測する行動の一覧、重みは予測確率に掛かるという公式説明、新規向け枠の実装。この章の数字の元。
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X just tweaked its algorithm to make it more friendly, less battlegroundTechCrunch・2026-07-13・二次(報道)
返信欄で相互フォロワーを優先する調整の報道。
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返信欄で相互フォロワーを優先表示する調整GIGAZINE・2026-07-15・二次(報道。発言は2026-07-13)
相互フォローのデータがアルゴリズムから抜けていた、という本人の説明を伝える日本語記事。
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Xアルゴリズムの解説(コード引用あり)hyper-text.org・2026-08-19・二次(個人解説)
日本語でコードを引用。重みの数値は8月時点のバージョンなので、最新値は本章の表を優先。
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Qiita(らみょん)通報468個分の誤読の解説Qiita・2026-08-15ごろ・二次(個人解説)
日本語で、換算の誤読を解説。重みは8月時点。
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Social algorithm updates(変更履歴の集約)Keywords Everywhere・更新 2026-10-28・二次
コミット単位の変更履歴を集約するサイト。日付つきで追う時に使う。
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Spotifyの埋め込みは、Xのアルゴリズムを扱うエピソードが見つからなかったため、この章にはない(WebSearchとiTunes検索APIで確認、2026-10-29)。

4事例の分解:何が共通で、何が違うか

この章の結論

小さなアカウントが伸びた事例は、誰向けかを先に決める、大手と同規模の2層に返信する、返信に具体を足す、固定ポストとプロフィールを入口にする、の4点に収束する。違いが出るのは返信と投稿の比率、頻度、外部への導線で、500→1000人の区間だけを扱った事例は国内1件・海外0件しかない。

この共通点と違いから、後の章で3案を比べる6つの観点(入口・転換・関係・継続負荷・規約と信頼のリスク・検証しやすさ)を導く。

4-1 事例の一覧

海外10事例・国内10事例を、手順と数字が本文に書かれているかで選んだ。名前の有名さは見ていない。

全事例が本人の自己申告で、第三者の検証はない。生存者バイアスと、X運用者に向けた発信の影響を受ける(推測)。500→1000人の区間だけを数字つきで書いた事例は、国内のゆうき(国内C)の1件だけで、有料部分は未読。海外は0件(未確認)。

海外の事例(記号は「海外A」のように呼ぶ)

記号事例元の規模→結果期間出典の種類と日付信頼度
海外AJacob C. Edmunds(X収益化の解説)100未満→1,000超。のち月100増→月500超増約9か月(継続的に頑張った期間は7か月)。別の動画では「約1年」と述べ、食い違う本人のYouTube 2本(2024-09-28、2025-02-24)中。ニッチがX運用で、読者がX運用者になりやすい(推測)
海外A2同上(2,000人付近の停滞)約2,000で数か月の天井→約200増約2週間本人のYouTube(2025-01-09)中
海外BTom Butler(テック・地政学・経済)20未満→135(2週)→470超(10週)10週(2025-03-26に返信戦略を開始)本人のXスレッド(2025-05-18)中。2026-10-29の取得でフォロワー564。その後の運用は不明(未確認)
海外CEhsan(プロダクト開発・テック)0→約5,000約7か月(開設2025-11-20)本人のX記事(2026-06-11)中。2026-10-29の取得で9,352
海外DJohn Brewton(X以外に6万人超の既存読者)107→15517日(2026-10-06〜10-23)本人のSubstack(2026-10-23)高め。日次の数字を開示。ただし規模が小さく期間が短い
海外EGraham Mann(X運用の解説)非開示年末年始の休止の影響を計測本人のブログ(2026-02-06)中。方針の表は推奨で、データではない
海外FJustin Skycak(数学教育)19→25,000超約18か月(2024年夏〜2025-12)本人のブログ(2025-12-07)中
海外GJustin Welsh(ソロ起業)非開示→1年で+208,656365日連続投稿(2022-10に達成)本人記事のミラー。原文は未取得中〜低。時点が古い
海外HSahil Bloom(金融・ビジネス)約14,000(2020-08)→約700,000(2022-09)約2年YouTube対談の導入と本人発言(2022-09-19)中。当時の環境と同じには語れない
海外Icryptohanno(領域は本文に明記なし)非開示→1,000約6か月Substack(2023-07-10)低〜中。4,000件の投稿・返信(1日約22件)
海外JEmmanuel Pozo約200→20,00060日(2023-09-10開始)Substack(2023-11-30)低。1日15本・1日3〜4時間。時点が古く実践難度が高い

取得: 2026-10-29。本文の転記(WebFetch)、YouTubeの字幕、X投稿はfxtwitter API。フォロワー数の現在値(海外B・C)もAPIで同日に取得。

国内の事例(記号は「国内A」のように呼ぶ)

記号事例元の規模→結果期間(本人申告)出典の種類と日付信頼度
国内Aみと(AI創作)77人(2024-06)→1000人(2024-09)→2000人(2025-05)→3000人(2025-09末)1000人まで約3か月、2000人まで約11か月、3000人まで約1年3か月note(2025-10-07)本文に期間と数字あり
国内B逆転人生(大学生、副業・SNS)0→1000人。段階は0→100→300→600→1000期間の記載なしnote(2026-01-11)一部が有料で未確認
国内Cゆうき(20代のIT会社員)500人前後で停滞→1000人通算の活動1か月。休止8日を挟むnote(2026-05-12)25テクニック本体は有料で未読
国内Dだいき(ダイエット専門トレーナー)0→1034人。週ごとに53→158→456→1034人4週間。冒頭に「2ヶ月」とも書かれ、表記が割れるリベシティ(2024-11-02)施策本文は会員限定で未確認
国内Etatsuki(AI業務設計コンサルタント)規模の記載なし。プロフィールに「3ヶ月で1万人」最初の半年は毎日投稿。1000人までの日数は記載なしnote(2026-05-10)一部未確認
国内FHIROKI(スマホ修理事業の経営者)0→10,247人3か月(2025年秋開始)note(2026-04-20)後半は有料。数字は未検証
国内Gtaishiyade(技術系)0→約1万人6か月。1000人の時点は記載なしnote(2025-02-19)後半は有料
国内Hあお(動画編集者)0→1000人(のち2万人規模)1か月YouTube対談(2025-04-18)本人の口頭。数字の裏づけなし
国内I生田フブキ(AI創作)0→約1000人(1か月)→7,000人超1か月で約1000人note(2026-05-21)タイトルの「5,000人」と本文の「7,000人超」が不一致
国内Jぱうう(副業・SNS運用)0→1万人82日YouTube(2026-07-24)自己申告。視聴252回、公式LINEと販売への導線が主目的に見える

取得: 2026-10-29。noteとリベシティは本文をWebFetchで確認し、有料・会員限定の部分は読めていない。YouTubeは字幕とメタ情報。

4-2 部品の分解

各事例を8つの部品に分けた。期間と元の規模は4-1の表に載せている。表は左右にスクロールできる。

海外:ポジショニング・型・頻度・リプライ

記号①ポジショニング②型③頻度④リプライ
海外A最初は雑多。4〜5か月後に「X収益化」へ絞って伸びた短文中心。意見・長文教育・体験談の3型1日2〜3本、間隔3時間以上。最低ラインは1日1本+全コメントに返信+他者へ30分投稿前に15〜20アカウントへ返信。大手は通知オンで即返信し、同規模の小アカウントへ毎日返信して相互に
海外B4分野(テック・地政学・経済・金融)。絞りは緩め返信中心+時事のミーム(フォロワー300未満の時に約15万表示の例)最低ラインは投稿3本+返信30件で1日約10人増4種:ニッチの大手(2万〜200万人)、100〜2,000人の活発な小口、既存の主要フォロワー、時事。大手は通知オンで早く
海外Cプロダクト開発・テック。ニッチ外の大バズ返信は混乱を招くと注意返信が時間の約90%。投稿は7か月で2本が75万・25万表示、10〜20本が1万〜5万表示返信量は明示せず質の高い返信と人への働きかけ。活発な人を探し、コメント欄の良い返信者に接触
海外D物語+数字+だから何か。市場・ビジネス史は反応が良く、通信社系は不調返信が主因。単独投稿は約10表示。ネイティブ記事135表示、同内容のスレッド18表示返信量は非開示(Notesは1日約5本)大手投稿の下で2〜3文、スレッドに無い事実を1つ足す。早いほど有利(27分で返信した例)
海外E経験・失敗・具体的な問題解決の共有短いスレッド(3〜6本)、複数画像、進捗スクショ推奨(データではない):0〜1,000人は投稿3〜5本+返信20〜30件/日大手10〜20件に毎日30分。30分以内に洞察・体験・具体的な質問を足す
海外F数学教育の専門家。1テーマに寄せすぎると陳腐化すると本人が警告長文の単独投稿。コメントや質問への回答が元1日30〜60分(高品質投稿は2日で3〜4時間)コメントで混乱・反対意見を読み、同じ誤解が続く箇所を次の投稿にする
海外G「1つのことで知られる」。実務経験か学習に没頭した領域から選ぶ日々の教育的な小さな助言(1つのアイデアを6〜12個に展開)毎日1本以上、365日同格の仲間数人と毎日相互に関わる。5〜6か月で大手が気づく
海外H金融の専門用語をやさしく言い換えるスレッド(2020年末は書き手が少なく先行者利益、2022年は競争が激しい)本人は「一貫性」を強調記載なし
海外I記載なしツイートと返信、スレッド約1日22件(返信込み)大手への返信で伸びた別アカウントを反面教師に挙げる
海外J記載なし(似た領域の5万人以上のアカウントに返信)速報・トレンド・ミーム週2は1日約10本。以後1日15本以上5万人超の似た領域へ返信し、200〜2,000人にも

海外:プロフィール・導線・期間と規模・ファン化

記号⑤プロフィール・固定ポスト⑥導線⑦期間と元の規模⑧ファン化の仕組み
海外A顔写真・青背景のスーツ、Premium加入。バナーとプロフィールは絞るほど具体化リードマグネットなしで1,000人。後にコミュニティ(Skool)100未満→1,000超、約9か月全コメントに返信。投稿後30分は返信に使う。「もらうには先に与える」
海外B記載なし記載なし20未満→470超、10週主要フォロワーのリストに返信し続ける(本人はコミュニティ感とアルゴリズム評価のためと説明)
海外C写真・バナー・短い自己紹介・固定ポストの4点。プロフィール訪問の約10%がフォローに転換(本人の経験値)ポートフォリオサイト1つ(行動の呼びかけを1つに絞る)0→約5,000、約7か月DMを1日5通(個別に調べて送る)、近い人・中間・全体の層になった内輪。AI自動化は避ける
海外D記載なしXからSubstackへは90日で閲覧9、登録0107→155、17日記載なし
海外E何をする人か/誰を助けるか/根拠/人間味。固定ポストに代表作。バナーに実績数値ニュースレター(詳細は記載なし)規模は非開示週1回は「証拠」投稿(スクショ・売上・分析)
海外F記載なしメーリングリスト(記事の上下にリンク)19→25,000超、約18か月フィードバックを見て改善する循環。広告やグループ投稿の依頼はしない
海外G記載なしLinkedInの5万人のニュースレター購読者を使ってスレッドを起動非開示→1年で+208,656見返りを期待せず先に与える
海外H記載なしニュースレター(118,000人、2022-09)約14,000→約700,000、約2年記載なし
海外Iプロフィール全面変更(写真あり)記載なし非開示→1,000、約6か月「与える」「支える」
海外J写真とプロフィールを魅力的に、事前に5本投稿記載なし約200→20,000、60日記載なし

出典: 海外の調査メモ(2026-10-29取得)。各事例の出典は4-1の表を参照。「記載なし」は本文に書かれていないことを指し、やっていないことの証明ではない。

国内:ポジショニング・型・頻度・リプライ

記号①ポジショニング②型③頻度④リプライ・引用
国内AAI創作(AIマンガ・イラスト・動画)。プロフィールと発信を各フェーズで一致させた前向きな投稿、自分の体験。2000人以降は動画でプチバズ1000人まで1日平均5ポスト(朝・昼・夕・夜)。後に減らして安定投稿を読んでから返信し、挨拶だけのコピペはしない。数は少なく、やり取りが心地よい相手に絞る。引用は自分の言葉を添える
国内B「大学生|副業・SNSを勉強中|同じ目線で発信」。誰向けかを決め直して0→100「結論→理由→具体例」「失敗談→学び→次にやること」回数の記載なし。300人前後で「毎日投稿でも伸びが鈍った」300→600で同ジャンルへの返信と、一言を添えた引用リポスト
国内CAI仕事術・note収益化「型」を知ることが核と主張(中身は有料で未確認)未確認(有料)伸びの85%が他人との交流(本人の推定)。1日20件超のリプ、同一ハッシュタグの連投、短時間のフォロー外しでシャドウバンと判断し、8日休止
国内Dダイエット専門トレーナー。ジャンルを決めて軸を作る価値提供、共感を重視(見出しのみ確認)未確認アクティブな人への積極的な絡み、企画参加、スペースの活用(見出しのみ確認)
国内EAI業務設計。「AI導入は設計が9割」。中小企業のAI導入支援転載・まとめをやめ、自分の視点を入れた投稿へ毎日投稿から週4〜5本へ。毎日投稿期間のインプレッション平均は200以下返事が来ない著名人へのリプをやめ、返してくれる人に絞る。リプ数は1投稿あたり平均3倍(本人申告)
国内F記載なし(AI量産の運用)共感型40%・実用型30%・意外性型20%・ストーリー型10%の配分1日5投稿の実験から、AI導入で3倍。3か月で約900投稿月1に同ジャンル100アカウントへ返信、月2から引用(どちらも計画の記述で、結果の数字なし)
国内G技術系。AI驚き屋・考察・ネタの型AI驚き屋、考察、ネタ毎日(回数は未確認)0→100人は「コバンザメ戦略」。フォロワー1万人超で直近20投稿の平均が1万インプレッション超のアカウントを選び、通知をオンにして速攻で返信し、返信欄の最上部を狙う
国内H動画編集者向けに案件の取り方を発信。「誰に何の価値を届けるか」を最初に言語化ポストのパターンを複数作る(概要欄)未確認競合調査と、認知されるための動き(具体は未確認)
国内IAI創作で作品(キャラクター)を育てる作品の投稿記載なし記載なし
国内J副業・SNS運用。「同じ目線」で体験を出す悩みを1つ決めた1投稿。冒頭→共感→証拠→行動1つの4構造未確認他人のリポストだらけをやめ、使うなら引用して自分の意見か体験を1つ足す

国内:プロフィール・導線・期間と規模・ファン化

記号⑤プロフィール・固定ポスト⑥導線⑦期間と元の規模⑧ファン化の仕組み
国内A各フェーズでプロフィールを変更。固定ポストの内容は記載なし(未確認)2000人付近でX経由の初の仕事依頼、3000人付近でPR案件・相談77人→1000人が約3か月悪口・愚痴を書かない、自分の体験を書く、コメントしやすい投稿をたまに出す。導線設計やファン化の工夫は記事に明記なし
国内B600→1000人で固定ポストを作成(発信理由、対象読者、反応の良かった過去投稿)。変化は「フォロー率が変わった」とだけ記載記事末尾でX・TikTok、有料note期間の記載なし記載なし
国内Cプロフィールは「実績/得られるもの/活動内容」。固定ポストは無料note。プロフィールリンクはnoteのトップURL無料note→有料note、YouTube約500人→1000人。3日で300人に達した後に停滞→8日休止→1か月で1000人無料部分に記述なし
国内D重要性を見出しで確認(中身は有料)未確認0→1034人、4週間未確認
国内E肩書きと口癖を固定(「AI導入は設計が9割」)LINEオープンチャット規模の記載なし。最初の半年は毎日投稿フォロー基準を絞った翌月にインプレッション1.8倍。転載から自分の視点へ変えるとフォローされる割合が体感で2倍近く(いずれも本人申告)
国内F名前に肩書き・実績、顔写真、テキスト入りヘッダー、自己紹介160字4行。固定ポストは最も反応の良い投稿か自己紹介スレッド月3でnote・メルマガ・LINEへ。収益化は計画の記述0→10,247人、3か月平均いいねは通常50〜80。バズ(通常の5倍以上)は41件(4.6%)。型別平均の表あり
国内G1行だけのプロフィールは不十分と指摘(具体例は有料)有料note5,000円、メンバーシップ0→約1万人、6か月「インプレッション→プロフィール訪問→フォロー」の流れの説明のみ
国内H初期設計が重要(概要欄)未確認0→1000人、1か月誰に何の価値を届けるかが明確なアカウントは伸びる、という口頭の主張
国内I記載なしX→Patreon→同人誌(DLsite)1か月で約1000人、以後は月約1000人ペース反応を数字で見て、キャラクターや見せ方を調整。継続を重視
国内J3秒で何を試している人か分かるプロフィール公式LINE、オープンチャット、note0→1万人、82日「信頼が積み上がる発信を続けた結果として後からフォロワーが付く」と主張。数字は自己申告

出典: 国内の調査メモ(2026-10-29取得)。有料・会員限定の部分は読めておらず「未確認」と書いた。

4-3 共通点と違い

事例を部品ごとに並べ、過半の事例で一致する点を「共通」、事例によって割れる点を「違い」とした。

部品共通違い根拠にした事例
誰向けか(ポジショニング)誰向けかを先に決め、プロフィールと発信を一致させる。最初に雑多に出した期間が最も遅い絞りの強さ。海外Bは4分野と緩く、海外Fは絞りすぎると陳腐化すると警告海外A・C・F・G/国内A・B・D・E・H
返信の相手2層で使う。大手には通知オンで早く、同規模・小口には毎日、と分ける返事の来ない著名人へのリプを続けるか。国内Eはやめ、国内Gは速攻返信を中心に据える。意見が割れる(弱)海外A・B・C・E・J/国内E・G
返信の質具体的な付け足しか質問を入れて薄くしない。挨拶だけのコピペはしない考える時間。海外Aは「1分以上考える返信は無理をしている」と逆の立場海外A・B・D・E・C/国内A・E
固定ポスト・プロフィール新しい訪問者が最初に見る入口として整える固定ポストの中身。代表作、自己紹介スレッド、無料note、反応の良かった過去投稿と割れる海外C・E/国内B・C・F
量と絞り込み量を増やし続けず、絞る方向へ移る。毎日投稿から週4〜5本へ、1日5本から減らして安定頻度の水準。海外Aは1日2〜3本、海外Jは1日15本以上。どちらも1アカウントの話で、比較する根拠はない(未確認)国内A・E・C/海外A・J
毎日の最低ラインやる量の下限を決める(投稿1本+全コメント返信+他者へ30分、投稿3本+返信30件、返信20〜30件)返信と投稿の比率。海外Cは返信が約90%、海外Bは投稿3:返信30、海外Fは長文投稿が主海外A・B・E
速度—国内は約1か月〜約3か月の申告、海外は約7か月〜約1年。専門職や既存の認知があると速い構図に見える(推測)国内C・D・H・A/海外A・C

過半の事例が一致した点を共通とした。再現性の裏づけはなく、すべて自己申告の範囲(2026-10-29時点の調査メモから整理)。

4-4 外部への導線と、1000人以降の停滞

導線の注意

  • 海外D:XからSubstackへは90日で閲覧9・登録0。外部に6万人超の既存読者がいても、Xの返信起点では登録に結びつかなかった
  • 海外G:他媒体(LinkedInの5万人)から送客してXを起動した。逆方向(Xから外へ)の例ではない
  • 海外C・F、国内B・C・E:サイト、メーリングリスト、note、LINEを置くが、導線がフォロワー増に効いたと数字で示した事例はない(未確認)
  • Xのフォロワーを増やす段階では、外部導線は成果に直結しにくい(海外D一例からの推測)

1000人以降の停滞

  • 国内A:1000→2000人に約8か月。「のんびりしすぎた」と振り返る
  • 海外A2:2,000人付近で数か月の天井。予約投稿に切り替え、事前の返信とコメント返信をやめた時期と重なり、再開後に約200人増(1事例)
  • 海外C:5,000人付近でも重心は人との関係(DM・内輪)に置く
  • 海外B:10週で470超の後、2026-10-29の取得で564。失速か方針転換かは判断できない(未確認)
  • 国内D・Eは500〜1000人の区間の記述が乏しい。この区間の解像度は低い(未確認)
  • 「同業者のフォロワーばかりになる問題」を直接扱った事例は見つからなかった(未確認)

4-5 事例から導いた比較の観点

後の章で3案を同じ観点で比べるため、共通点と違いから6つの観点を作った。各観点は、事例のどの部品から導いたかを併記する。

観点定義導いた事例と部品
①入口見知らぬ人に届くか④リプライ。海外A・B・E・Jの大手と同規模への返信、国内Gの「コバンザメ戦略」。海外Dは返信でしか届かず、単独投稿は約10表示
②転換プロフィール訪問からフォローに進むか⑤プロフィール・固定ポスト。海外Cのプロフィール訪問の約10%がフォロー(本人の経験値)、国内Bの固定ポストでフォロー率が変わった、国内Cのプロフィールリンクをnoteトップに
③関係再反応・往復が生まれるか(ファン化)⑧ファン化。海外Aの全コメント返信、海外CのDMと内輪、海外Gの仲間。国内A・Eは返信の相手を絞る
④継続負荷週あたりの手間。自アカウントは手間を増やさない方針③頻度。海外Aの最低ライン、海外Bの投稿3本+返信30件、海外Fの1日30〜60分、海外Jの1日3〜4時間。国内A・Eは量を減らして安定
⑤規約と信頼のリスク自動化・水増し・絡みで制限や信頼低下を招かないか④リプライ。国内Cの大量操作でシャドウバンと自己診断(本人の推定)、国内Eのフォロバ目的のフォローをやめた判断、国内Fの量産(数字は未検証)。自動化への公式の対応は別の章で扱う
⑥検証しやすさ10本ごとに判断できるか②型・⑧ファン化。国内Fの型別平均の表、国内Iの反応を数字で見て調整、海外Eの休止前後の比較(自分のデータ)

観点は事例の部品から作ったもので、観点どうしの重みづけは付けていない。重みは次のセクション以降で自アカウントの方針(反応した人の数を主目標にする、手間を増やさない)に合わせて決める。

4-6 この章で取り上げた動画・音声・記事

動画(クリックで読み込む)

How To Grow An X Account From 0 Followers (Complete Guide)Jacob C. Edmunds・2025-02-24・8分05秒(英語)
最初の1,000人に約1年、仕組み化後は月100→500超。ニッチ・プロフィール・毎朝15〜20件の返信・1日2〜3本。収益化が目的の書き手で、収益額の話が多い。
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Small X Accounts: Do This and the Algorithm Will Love YouJacob C. Edmunds・2025-01-09・10分12秒(英語)
投稿前に20件へ返信、投稿後30分はコメント返信。2,000人の停滞を事前の返信で抜けた体験(海外A2)。
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X運用でぶつかる「フォロワー数の壁」をフェーズ別に解説します【0→1,000 1,000→5,000 5,000→10,000】Otaku Ch. Xオタクちゃん(X運用支援会社)・2026-05-14・14分23秒
0→1000人は発信軸の明確化、関連性の高い人とのつながり、客観的な価値のある投稿、スペースや小規模コミュニティの活用の4点。1000→5000人は伸びたポストの構造を見つけて型にする。
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Xでこれをやめたらフォロワーが増えました。Otaku Ch. Xオタクちゃん・2026-04-12・8分06秒
「表示→興味→プロフィール→フォロー」のどこで詰まるかを切り分ける。名前・肩書き・プロフィール・固定ポスト・直近のポストを同じ方向に揃える。
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【とりあえず発信はNG】1ヶ月でXフォロワーを0→1,000人にする方法をあおさんに聞いてみた稲葉のSNS活用最大化ch・2025-04-18・9分28秒
誰にどんな価値を届けるかの言語化が最初。ペルソナ、競合調査、ポストのパターンを複数作る(概要欄)。「1か月で1000人」は本人の口頭の申告で、数字の裏づけはない(国内H)。
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音声(クリックで読み込む)

#118 Sahil Bloom – Attracting 700,000 followers on Twitter by being consistentCreator Science(Spotify)・収録は2022年(英語)
2020-08の約14,000から2022-09の約700,000へ(海外H)。初期のスレッドの先行者利益は競争で薄まったと本人が述べる。収録が古く、当時の環境と同じには語れない。
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#109 Justin Welsh – How a LinkedIn legend expanded into Twitter and EmailCreator Science(Spotify)・収録は2022年(英語)
LinkedInの5万人の購読者を使ってスレッドを起動した話(海外G)。ネットワーキングは先に与える。リンクは減衰するという2022年時点の発言は、現行の公開コードでは固定の減点が確認できない(別の章)。
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令和の広報ラジオ #196「Xのアルゴリズム最新版!AI時代におけるSNSの勝ち方を徹底解説!」Apple Podcasts・2025-11-06・28分
概要欄の目次は、XのAI主導化、質と滞在時間が評価軸、ネガティブ投稿の排除、ハッシュタグ不要、Premiumが生む信用の階層。音声は未聴で、概要欄のみ確認した(未確認)。
Apple Podcastsの番組ページ

記事

Xフォロワー3000人までにやったこと|みと@AI Directornote・2025-10-07・一次(本人)
77人から1000人まで約3か月、1日平均5ポスト。返信は読んでから、数を絞る(国内A)。
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Xでフォロワー1000人になるまでにやめた5つのこと|tatsukinote・2026-05-10・一次(本人)
転載・まとめをやめ、返事が来ない著名人へのリプをやめ、フォロー基準を絞った(国内E)。
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活動1ヶ月でX1000人・note売上4桁達成|X初心者が500人の壁を超える25テクニック|ゆうきnote・2026-05-12・一次(本人、有料)
500人前後の停滞から1000人(国内C)。無料部分のみ読めた。25テクニック本体は有料で未読。
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X(旧Twitter)でフォロワー0だった僕が、1,000人に届くまでにやったこと|逆転人生note・2026-01-11・一次(本人、一部有料)
600→1000人で固定ポストを作成した(国内B)。有料部分は未確認。
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I Built an Audience of 60,000+ on LinkedIn and Substack…John Brewton(Substack)・2026-10-23・一次(本人)
日次の数字を開示。XからSubstackは90日で閲覧9・登録0(海外D)。
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How to Grow Your Followers on X: What's Actually Working in 2026Graham Mann(個人ブログ)・2026-02-06・一次(本人)
方針の表は推奨でデータではない。年末年始の休止でエンゲージメント率が24%下がった計測だけが自分のデータ(海外E)。
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How I Went from 19 to 25000 Followers on X in 18 MonthsJustin Skycak(個人ブログ)・2025-12-07・一次(本人)
コメントで混乱や反対意見を読み、次の投稿の題材にする循環(海外F)。
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X投稿

X投稿:埋め込みなし理由:x.comの投稿ページは本文を取得できなかった。X公式のoEmbedで冒頭だけ取れた投稿(国内の1000人達成報告)は、手順が書かれておらず根拠にならない。海外Bのスレッド(Tom Butler)と海外Cの記事(Ehsan)はAPIで本文を取得したが、表示の検証ができていないため埋め込まない。

5施策ごとの効果と根拠

この章の結論

公式コードで裏付くのは、返信・引用・DM共有・フォローに大きな重みが置かれること、投稿後2時間・表示200未満の押し上げ枠、同一作者の減衰の3点。

「早いリプで伸びる」「Premiumで到達10倍」「ハッシュタグが効く」は、因果を示す独立した根拠が見つからない。「リンクは減点」は公式が否定しており、コードにも減点はない。

表記: 数字は「値(時点・取得方法)」の順。取得方法は4種類。
一次コード=X公式リポジトリ(xai-org/x-algorithm)のファイルを2026-10-29に取得。
一次ポリシー=Xヘルプのインターネットアーカイブ保存バージョン。Xヘルプ本体は直接取得が403で失敗し、現行の文面との差は未確認。
二次=記事ページを開いて転記(要約モデル経由。原文の表との照合は未実施)。
自アカウント=原本の分析ファイル・CSVの記載をそのまま転記。

5-1 施策別の効果と、500人規模での当てはまり

リプライ・返信・引用

施策効果の根拠条件500人規模での当てはまり
大きいアカウントへの早いリプ 公開された実験は見つからなかった(未確認)。ベンダーのTeractは「投稿5分以内の返信でプロフィール訪問4.2倍」「300アカウントの84%が主戦術」を掲げるが、方法・選定基準の記載がない(二次・日付不明)。 狙う相手の規模は資料で違う。「自分の2〜10倍」から「2万〜200万人」まで幅がある。 自アカウントでは、他人へのリプライ56本の表示中央値が31、フォロー0。元投稿からの経過時間と表示の順位相関は−0.01(2026-09-25の自アカウントの分析)。早さの優位は支持されない。なおフォロー外の人の返信はFor Youの候補から外れる(一次コード・OONRetweetReplyFilter)。
自分の投稿への返信と再返信 Bufferの集計(約200万件・22万超のアカウント・固定効果モデル・2026-03-05公開・二次)で、返信する行動は X で +8% のエンゲージメント。同記事はXを「最も不確実」と書き、因果が逆向きの可能性にも触れる。2023年のコードにあった「著者が反応した返信=75」は、現行READMEの行動一覧にない。 観察データ。強い投稿ほど返信が付くため、返信が原因とは言えない。 費用はほぼゼロ。再反応する人を数える入口になる(6章)。効果の大きさは+8%程度の見込み(推測)。
引用 自アカウントの計測で、表示の99%・フォローの89%が引用の中から出た。ただし1〜3月の大きな投稿に集中(2026-09-25時点・投稿404本の自アカウントの分析)。 相手が1万〜10万人でリポストされた時に伸びる。10万人以上の元ポストは伸びにくい。 入口としては最も実績がある。7〜9月は同じ型でも約0.57倍に下がり、原因は切り分けていない(自アカウントの分析・2026-09-25)。
リプと引用の使い分け 配信面の違いはコードから読める(推測)。返信は元投稿の会話欄が中心、引用は自分のフォロワーのフィードにも出る。 — リプは関係づくり、引用は到達の入口、と分ける。

プロフィールと固定ポスト

施策効果の根拠条件500人規模での当てはまり
訪問→フォローの転換率 独立した計測は見つからなかった。計算式は「新しいフォロー÷プロフィールへのアクセス」。ベンダー記事の相場は5〜8%、目標10〜15%、2%未満は要改善と食い違い、方法も不明(検索結果の要約のみで本文は未開封のため根拠に使わない)。 流入元(引用か自前か)で大きく変わる(推測)。 基準は自アカウントの計測。10/11以降13.6%、1〜3月7.1%。表示1万超の投稿8%、1千〜1万3%、1千未満3%(自アカウントの分析・2026-10-24)。
固定ポスト 効果を測った公開データは見つからなかった(未確認)。「反応の良い投稿を固定」は日本語記事の一般論(検索結果の要約のみ・未開封)。 変更前後を同一アカウントで比べる設計が必要。 前2週と後2週で「訪問→フォローの移動率」を見る。変えるのは1箇所だけ。
名前・自己紹介・バナー 「顔写真でフォロー47%増」はベンダー記事の主張で、出典がない(検索結果の要約のみ・未開封)。 — 検証の対象にしない。固定ポストと同時に変えると効果が分けられない。
コード上の意味 フォロー(その投稿を見た人が著者をフォローする確率)の重みは4.0、プロフィールクリックは0.0(一次コード・2026-10-27同期のparam.rs)。 — 「訪問を増やす」より「訪問者がフォローを選ぶ状態にする」ほうが、配信の面でも筋が通る(推測)。

形式(短文・長文・スレッド・画像・動画・リンク)

形式・論点効果の根拠条件500人規模での当てはまり
率の順位(Buffer) テキスト3.56%、画像3.40%、動画2.96%、リンク2.25%(中央値・2026-03-19公開・二次)。Xのセクションにサンプル数・期間の記載なし。同社の別報告(2026-03-05)では率の定義は「いいね・リポスト・コメント÷リーチ」。 クリックを含まない定義。 方向は「リンク付きは弱い」。差は5〜58%。
別の集計(Ordinal) 画像0.79%、テキスト0.68%、動画0.54%。スレッドが最上位(数値は取得できず)。テキストの平均表示35,975、画像18,334。100〜200字が最も率が高い(期間2024-01〜2026-05・B2B・スタートアップ寄り・サンプル数の記載なし・日付不明・二次)。 クリックを除く定義。率は定義次第で最大4.7倍変わる。 資料間で並びが違う。形式の優劣は決めない。検索結果の要約には別の数値も出ており、整合は未確認。
スレッドと長文 Hootsuiteの実験(2024-01-31・フォロワー400未満の1アカウント・各3本)で、スレッド計10,783表示、長文計11,846表示。差は小さく「形式より題材」と結論(二次)。 N=1。フォローの増減は形式別に不明(330→378人)。 参考程度。X記事(Articles)の到達を測った独立データは見つからなかった(未確認)。
長文の扱い(コード) 本文の長さ・改行数・メディア数・URLの有無が特徴量。長文を優遇する固定ルールはない。READMEの更新は10/8「滞在時間の予測を改善」、10/13「最後まで読まれる投稿の取得を追加」(一次コード・2026-10-29)。 滞在の予測秒数の重みは0.006、クリック後は0.4(一次コード・param.rs)。 読まれ切る投稿が有利な方向。長さそのものは有利にならない。
リンク Bufferの実験(2025-10・20アカウント・1,000投稿・4週・二次)で、リンク付きは画像・動画の約3分の1の表示。Nikita Bier(2025-10-20・二次)は「リンクを減点していない」と述べ、リンク先へ移った人が元の投稿に反応を戻さず、品質の信号が得られないため低リーチになると説明した。コードでは外部リンクを開く行動に+0.2(クリック一般は+0.3)。 観察データと公式の説明が一致。 note・Podcastへの導線は貼る前提でよい。貼り方は「リンクだけの投稿を避け、本文で完結させて末尾に置く」(推測)。リプ欄にリンクを置く手法の効果は未確認。
投票・動画 投票のX専用データは取得できなかった(未確認)。動画を開く行動の重みは0.02、動画の有効視聴は0.0(一次コード・2026-10-27同期のparam.rs)。 — 優先度を上げない。

頻度・時間帯・初動

施策効果の根拠条件500人規模での当てはまり
投稿頻度 Buffer(2026-03-05の記事・4.8M件のチャンネル×週・約161,000プロフィール・Facebook/Instagram/Xの合算・固定効果モデル・二次)。投稿しない週は自分の基準より成長が下がる。週1〜2本でも改善。週10本以上は無投稿の週より週32人多い。X単独の数値はない。Metricool(2026-02-26・112万件・15,116アカウント・二次)では週の平均投稿が15.97→17.34本(2024→2025)。 観察データ。 「ゼロの週を作らない」が確かな部分。本数の上積みの効果はX単独では未確認。同一作者の減衰は下の「初動と減衰」を参照。
時間帯 Buffer(8.7M件・期間の記載なし・2026-03-13公開・現地時間に正規化・Bufferからの予約投稿のみ・二次)。火曜9時が最上位、水曜10時・9時が続く。18〜23時は低く、金・土が最弱。差の大きさは数字で示されない。日本の利用者の記載はない。 指標は率。 自アカウントの計測は、時刻・曜日・長さの差が一貫しない。反応が出るのは平日朝8〜10時台と夜8〜9時台(自アカウントの分析・2026-09-25と2026-10-24)。時刻は二の次。
初動(新規向けの押し上げ枠) 元の投稿(返信・リポストを除く)、作者のフォロワー5万以下、投稿から2時間以内、ホームの表示200回未満、の間、閲覧者ごとに最大1本がフィードの16位へ引き上げられる。選ばれ方は「いいね数÷表示数」の確率サンプリング。条件は2026-09-30に緩んだ(旧: フォロワー1,000人以下・24〜48時間・表示1,000回未満)(一次コード・author_cold_start.rsとparam.rs・2026-10-29)。 閲覧者ごと・実験群ごとに動くコード。全員に適用されるか、実際に表示される割合は未確認。 500人は対象に入る。ただし条件の緩和で5万人未満のアカウントすべてが競合になる(推測)。「最初の30分で到達の70%」はブログの数値で、コードに該当の記述がない(検索結果の要約のみ・未開封)。自分の投稿で初動の効果はまだ測っていない(未確認)。
初動と減衰(同一作者) 同じ閲覧者の候補(投稿後48時間以内)に自分の投稿が複数あると、スコア順に2本目×0.625、3本目×0.4375、下限0.25。係数=(1−0.25)×0.5k+0.25(kは同一作者の投稿のスコア順位で0始まり)(一次コード・param.rsの既定値0.5/0.25とscoring.rsの式を2026-10-29に取得して確認)。 時間の間隔ではなく、候補の中の本数と順位で決まる。 一番強い1本は減衰しない。量を足しても強い1本は下がらないが、弱い投稿を足しても得は小さい(推測)。

Premium(認証バッジ)

論点効果の根拠条件・限界500人規模での当てはまり
計測(Buffer) 1投稿の表示の中央値は、無料が100未満、Premiumが約600、Premium+が1,550超(約10倍は見出しの数字)。率の中央値は、無料が2025年3月に0%、Premium系が約0.5%(18.8M件・約71,000アカウント・2024-08〜2025-08・登録者は約27%・中央値比較・2025-10-02公開・二次)。 観察データで、因果は不明。登録者は元から投稿が多い層という指摘がある。フォロワー規模だけでは説明できないとあるが、統制の中身は書かれていない。 表示100未満が基本の層で、約600へ上がる差は観察上大きい。ただし「払えば上がる」とは言えない。
追加の実験(Buffer) 20アカウント・1,000投稿・4週の実験で、Premiumは表示が無料の2倍超。フォロワー数が近い条件で約60%高い(Digital Information World経由・二次)。 小規模な実験。 上と同じ。
公式コード For Youの重み・補正にPremiumの乗数はない(広告コード以外にpremium/verifiedの語がヒットしない・2026-10-29のgrep)。一方、会話内の返信の並びの要素にPremiumが挙がる(Xヘルプ・Wayback保存バージョン2026-10-18)。信用スコアの事前質量にPremiumが入る(user-cred-v2)が、大きさは未確認。 XヘルプのPremiumページ本体は取得失敗(未確認)。 表示が増える仕組みの説明は、相関の範囲を出ない。
自アカウント Premiumの契約状況は自アカウントの分析ファイルに記載がない(未確認)。 — 契約するなら、前後4週を同じ型の投稿で比べる実験にする。

5-2 主張の根拠の強さ

よく聞く5つの主張を、根拠の種類ごとに並べる。公式コードと独立データが揃うものだけが強い。

主張公式コード独立データベンダー主張自アカウントの計測判定
早いリプで伸びるなし。フォロー外の返信はFor Youに載らない見つからず(未確認)あり(Teract。方法の記載なし)支持されない(56本・表示中央31・フォロー0・順位相関−0.01)根拠弱い
Premiumで到達10倍For Youに乗数なしBufferの観察のみ。因果は不明あり(「2倍の速度で伸びる」型の複数ブログ)突き合わせ不能(契約状況が未確認)相関のみ
リンクは減点される減点なし。開く行動は+0.2の加点Bufferの観察ではリンク付きの表示が低い。公式の説明(戻り反応が少ない)と整合あり(到達30〜90%減の主張。数字は資料でばらつく)紹介リンク型は率0.3〜0.5%。ただしリンク付きの2/26投稿は13.8%の例外減点説は否定 低リーチの傾向は観察上あり
ハッシュタグは効く重み表に該当の項目なし(2026-10-27同期のparam.rs)見つからず(未確認)あり(「1〜2個で21%増」。原データ未確認・検索結果の要約のみ)CSVにクリック列があるのみ。効果の集計はない根拠なし
著者が返した返信は75倍2023年のコードの値。現行READMEの行動一覧にないBufferの観察で返信の効果は+8%あり(多数)—古い数字

取得: 公式コードは2026-10-29にGitHubから取得。ベンダー主張のうち検索結果の要約のみのものは本文を開いていない。自アカウントの計測は2026-09-25と2026-10-24の分析ファイル。

5-3 避ける行為と、その根拠

行為規約・計測の根拠判定
フォロバを片端から行う規約は「フォローして外す(follow churn)」と、関連性のない大量の無差別フォローを禁止。自動化の場合は特に(一次ポリシー・2026-10-21保存)。相互フォロー自体を禁じる記述はない。コードは、相互フォローの相手の元投稿への返信に加算(5.0+15.0)。大量・機械的なものは禁止。選んだ相手との相互は問題なし。
エンゲージメントポッド規約は、いいね・返信・リポスト・フォローなどの反応を交換する調整を禁止(一次ポリシー)。コードのコメントは「グループチャット経由で投稿を開く行為はランキングに影響しない」(一次コード)。禁止で、かつ効きにくい。
フォロワー購入・水増し指標の水増しを他者に依頼する・報酬を払う行為、第三者サービスの利用・宣伝を規約が禁止(一次ポリシー)。禁止。
自動化(スクリプトでのWeb操作)APIを使わないWeb画面のスクリプト操作は永久凍結の対象。APIでの有益な情報の自動投稿は可(一次ポリシー・自動化ルール。更新表示は2026年4月、保存は2026-10-12)。2026-02にAPIの自動返信が「元の投稿者が招いた場合に限る」仕様になったとの報道は、検索結果の要約のみで未開封。スケジュール投稿は可。自動返信・自動いいね・自動フォローは不可。
AI量産(人が介在しない返信・投稿)Xの製品責任者(当時)が2026-07-24(米国時間)に、チャットボットで返信を自動化していた42,000アカウントを削除したと投稿。警告・猶予なしと報じられた(Hashout 2026-07-25、StartupFortune 2026-07-25、二次。数字はXの自己申告)。AIで下書きし、人が確認して投稿する形は許容と報じられている(二次)。同責任者は2026-08-05に退任を表明(Business Today 2026-08-06、二次)。下書きにAIを使い、投稿と返信は人が判断する形は可。人の確認なしの返信は不可。
同一・類似文の連投大量・重複の投稿、流行語での誘導を規約が禁止(一次ポリシー)。コードは同一作者の連続表示を減衰させる(係数は5-1)。禁止。
ハッシュタグ無関係なハッシュタグの過剰使用は規約が禁止(一次ポリシー)。効果の独立した計測は見つからなかった。日常の投稿では不要。使うなら1つまで(推測)。
リンクの多用5-1のとおり、減点は公式が否定。ただし戻り反応が少ないため低リーチの傾向は一致する。1投稿に1つまで、本文で完結させる(推測)。
称賛だけの引用自アカウントの計測で率0.3〜0.5%。保存が付くものは例外(2026-10-24の自アカウントの分析)。中身を足す。

規約の確認範囲: Xヘルプ本体は直接取得が403だったため、自動化ルール(保存2026-10-12)とプラットフォーム操作のページ(保存2026-10-21。現在は別ページへ転送)のインターネットアーカイブ保存バージョンで確認した。現行の文面との差は未確認。

5-4 自アカウントのデータとの突き合わせ

外部の知見が、自アカウントの計測と合うかを並べる。数字は元ファイルの記載のままで、時点を添える。

1,000表示あたりのフォローは、2026-10-29に原本CSV(2026-07-26〜10-23)から取り直すと、9/1〜9/25が0.091、9/26〜10/10が0.197、10/11〜10/23が0.292。プロフィールへのアクセスに対するフォローの割合は、同じ順に4.0%(2÷50)、6.8%(5÷74)、13.6%(3÷22)。分母が小さく、フォロー1件の差で割合が大きく動く。同じ期間のCSV上の表示合計は22,013、25,406、10,271。転換の質は上がったが、届く量が少ない状態と読める(推測)。

5-5 この章で取り上げた資料

YouTubeとSpotifyはクリックしたときだけ読み込む。記事は見出しとリンク。X投稿の埋め込みは使わない(x.comのページが取得できず、本文と日付を確認できないため)。

Xのフォロワー400人で4万インプ!Xアルゴリズムの「いいねの関門」攻略ひろ AI×マーケティングの実務・2026-10-24・3:46
要点: 1・8・32いいねの関門と48時間の窓を説明。相互フォローとの返信が最も強い。身内だけでは3,000〜5,000インプで頭打ち、データ入りの記事(有料機能)で外へ届いたという個人の運用データ。再現性は未確認。8いいねの関門に対応するコードは見つからなかった。
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今週のSNSトレンドをしゃべるラジオ by SINISSpotifyの番組の埋め込み(表示されるのは最新回)
SNS分析ツール提供元によるSNS動向の定期番組。X運用の入門解説ではなく、ニュース寄り。個別回の日付は確認できていない(未確認)。
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Does X Premium Really Boost Your Reach? An Analysis of 18M+ PostsBuffer・2025-10-02・二次(集計元)
18.8M件・約71,000アカウントの観察。Premiumの表示の中央値は約600。因果は不明。
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The State of Social Media Engagement in 2026: 52M+ Posts AnalyzedBuffer・2026-03-05・二次
率の定義、返信の+8%、投稿しない週の影響、形式別の率。
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Do Posts with Links Affect Content Performance on X?Buffer・2025-10-14・二次
通常アカウントとPremiumで、リンク付きの率を形式別に比べた集計。
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X is shutting down CommunitiesTechCrunch・2026-04-23・二次(報道)
Communitiesの終了。受け皿はXChatのグループチャット。
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We tested X threads vs long-form postsHootsuite・2024-01-31・二次(N=1)
フォロワー400未満の1アカウントでスレッドと長文を比べた実験。「形式より題材」。
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X product head Nikita Bier confirms link penalty removed over a year agoFree Press Journal・2026-07-29・二次(報道。見出しはURLから転記)
リンクの減点は1年以上前から無いという趣旨の発言の報道。発言日は記事に無く、X上の原文は未取得(未確認)。
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X Live-Tweets Its Fight Against Chatbot Spam in Real TimeSearch Engine Journal・2026-07-26・二次(報道)
返信を自動化するチャットボットのアカウント約42,000件の削除。数字はXの自己申告。
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X投稿埋め込みなし。x.comの投稿ページは取得できず(ログイン要求・403)、本文と日付を確認できない。検索で見つかった小規模アカウントの自己申告の成長談は方法が不明で、根拠にならない。

6ファン化の設計と、率とフォロワー数の両立

この章の結論

ファンはX上の行動で「反応者→再反応者→関係者」の3段階に定義する。投稿別CSVは合計数しか出ないため、人の数は通知と返信欄から手で数える。

主指標は率ではなく「反応した人の数」と「反応密度」に置き、表示の中央値を下限にする。自アカウントでは率とフォロー増の相関が−0.05で、率を目標にすると小さな投稿の量産に寄る。

6-1 ファンの定義:3段階の階段

Xのデータには「ファン」という列がない。行動で段階を切り、段階ごとに取り方を決める。

段階1反応者

定義: 期間内に、保存・返信・リポスト・引用のいずれかを1回した人。

取り方: 投稿別CSVは合計数のみ。人単位は通知と投稿の返信欄を目で見る。

段階2再反応者

定義: 14日間に、別々の投稿へ2回以上反応した人。フォロワーかどうかは問わない。

取り方: 手集計。CSVに無いことは自アカウントの分析でも整理済み(2026-10-24)。X APIは2026-10-14に停止しており、自動化も難しい。

段階3関係者

定義: 再反応者のうち、DM、返信での往復、リスト登録、他媒体(note・Podcast・メルマガ)への登録、対面のいずれかが成立した人。

取り方: 手作業の一覧。人数が少ないうちは表計算で持てる。

出典: 定義と取り方は本ページの提案(2026-10-29)。CSVの制約は原本ヘッダーを2026-10-29に確認。

6-2 測る指標

指標式使い方
反応した人の数週のユニークな反応者2026-10-24に決めた主目標。人単位は手集計。
反応密度(保存+返信+リポスト)÷表示×1,000率の代わりの主指標。表示100以上の投稿に限る。
返信2件以上の投稿の本数週の本数往復が生まれた投稿の数。
再反応率再反応者÷反応者往復の評価指標。分母が小さいうちは人数で見る。
フォロワー外の反応比フォロワー外の保存者÷全保存者到達の先を示す。保存者の約90%がフォロワー外(X Analytics 7日・保存10件前後・約10人分の参考値・自アカウントの分析・2026-10-24)。
1,000表示あたりフォロー新しいフォロー÷表示×1,000副指標。
プロフィール移動率新しいフォロー÷プロフィールへのアクセス固定ポストの評価。
表示の中央値週の投稿の表示の中央値下限。前週の8割以上を保つ(2割以上落とさない)。落ちたら小さな投稿の量産が起きているサイン。

指標の組み立ては本ページの提案(2026-10-29)。主目標の決定と下限の考え方は自アカウントの行動計画(2026-10-24)による。

6-3 率の定義が資料ごとに違う

6-4 自アカウントで、率と到達・フォローが衝突する計測

−0.33率と表示の相関
表示30以上の313本
+0.55保存率と表示の順位相関
保存は表示と同じ向き
−0.05率と新しいフォローの相関
率5%以上の50本でフォロー5件
89%フォローの出どころ
表示1万超の25本(1本で70件)

いずれも自アカウントの分析の記載をそのまま転記。相関の3つは2026-10-24、フォローの出どころは2026-09-25の分析(投稿404本)。

場面内容時点・方法
率の誤差表示100の投稿1本の率は、標準誤差が約1.4ポイント。順位は誤差の範囲。自アカウントの分析・2026-10-24
期間比較3月は率0.58%(表示中央713)、9月は率1.96%(表示中央91)。9月は小さな投稿が中心で、率が高くても届いた量は小さい。自アカウントの分析・2026-10-24
小さい投稿ほど率が高いクリックが多い投稿が小さな到達に偏るため、大きく届いた投稿の率が薄まる。保存率は逆に、到達と同じ向き。自アカウントの分析・独立の再計算・2026-10-24

6-5 率とフォロワー数を両立させる設計

  1. 主指標を率から「反応密度」と「反応した人の数」に替える。外部のBufferの率のランキングは主指標に使わない。
  2. 率を使う時は、投稿ごとの率の平均ではなく、合計ベース(反応の合計÷表示の合計)で出す。表示100未満の投稿は除く。小さな投稿の量産で盛れる分を落とせる。
  3. 下限を置く。表示の中央値を前週の8割以上に保つ。落ちたら量産のサイン。
  4. 到達の枠と深さの枠に分ける。評価の指標も分ける。
  5. 週次では5つの指標だけを見る。同じ向きに動いたかだけを読む。
  6. 判断は10本ごとに行う。1本の順位は誤差の範囲(表示100の投稿1本で標準誤差が約1.4ポイント)。
  7. コードの観点: 同一作者の投稿は、同じ閲覧者の候補の中でスコア順に2本目×0.625、3本目×0.4375、下限0.25で減衰する(2026-10-29に、param.rsの既定値0.5/0.25とscoring.rsの式を取得して確認)。一番強い1本は減衰しない。量を増やすほど全体が下がるわけではないが、弱い投稿を足しても得は小さい(推測)。

到達の枠(入口)

引用など。週2本の目安。自アカウントの2026-10-24の行動計画と同じ構造。

見る指標: 1,000表示あたりフォロー。

深さの枠(ファン化)

自分の運用・判断を具体で書く投稿。週3本の目安。

見る指標: 反応密度、返信2件以上の本数。

週次で見る5指標: 反応した人の数/反応密度/1,000表示あたりフォロー/プロフィール移動率/表示の中央値。

6-6 X Analyticsの投稿別CSVで取れる項目

原本 content_261024_0747_account_analytics_content_2026-07-26_2026-10-23.csv のヘッダーを2026-10-29に確認。全17列。

分類列
識別ポストID/日付/ポスト本文/ポストのリンク
到達と反応インプレッション数/いいね/エンゲージメント/ブックマーク/共有された回数/返信/リポスト
フォローとクリック新しいフォロー/プロフィールへのアクセス数/詳細のクリック数/URLのクリック数/ハッシュタグのクリック数/パーマリンクのクリック数
無いもの人単位の反応履歴、引用か自前かの区別、動画の視聴データ、フォロワー内外の別(画面のオーディエンス表には出る)

6-7 導線

6-8 この章で取り上げた資料

1,000 True FansKevin Kelly・2008-03-04・一次(著者本人)
ファンを「作るものをほぼ全て買う人」と定義。商品のある事業向けの考え方。
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X (Twitter) Stats 2026: Key Data for MarketersMetricool・2026-02-26・二次(ベンダー調査)
1,123,528投稿・15,116アカウント。2024→2025で率+19%、プロフィールクリック−31%。
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Twitter/X Engagement Data StudyOrdinal・日付不明・二次(ベンダー)
率の定義だけで結果が最大4.7倍変わる、と書く。数値の欠損が多く、並びは検索結果と食い違った。
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I Built an Audience of 60,000+ on LinkedIn and SubstackJohn Brewton・2026-10-23・一次(本人)
日次の数字を開示した記録。XからSubstackは90日で閲覧9・登録0。
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7提案:3案を同じ観点で比べる

この章の結論

入口(引用)に寄せる案1、関係(自前と往復)に寄せる案2、両方を分けて持つ案3を、第4章で導いた6つの観点で比べた。案3だけが、×と△を持たない。

推奨は案3「二層設計」。入口の詰まりも転換の改善も、どちらか片方では解けないため。評価は筆者の判断(推測を含む)で、観点ごとの重み付けはしていない。

3案の中身(週あたり)

案1 入口集中

  • 引用 週5本(大きな元ポストに、自分の計測1行と向いている人を足す)
  • 大手への返信 1日3本
  • 自前の運用論 週1本

これまでの運用の延長。投稿一覧の多くが引用になる。

案2 関係集中

  • 自前の運用論 週4本(日々の運用メモから拾う)
  • 付いた返信に24時間以内に全件返す
  • 相互フォローの人の通常投稿へ返信
  • 引用 週1本

到達は自前投稿の表示(中央値 104〜215)が上限になる。

推奨

案3 二層設計

  • 入口: 引用 週2本(厳選。強い1本を優先)
  • 深さ: 自前 週3本(うち1本は、同僚に転送される手順・チェックリスト・図)
  • 往復: 付いた返信に全件返す
  • 土台: 固定ポストを運用論のまとめにする

投稿は週5本。直近の週15〜40本(リプライ含む)より少ない。

比較(観点は第4章の事例から導いた6つ)

観点案1 入口集中案2 関係集中案3 二層設計(推奨)
① 入口
見知らぬ人に届くか
◎表示の99%・フォローの89%が引用から出た(自社 2026-09-25)。ただし乗るのは本人リポスト率 約24%(累計98本・2026-10-09)で、7〜9月は2件以上に広がった引用が62本中0 △自前の通常投稿の表示中央値は 104〜215(9/1〜10/23・自社)。新規向け枠は1回の画面で最大1本 ○引用は週2本の厳選で大波の余地を残し、自前3本が新規向け枠の対象になる
② 転換
訪問からフォローへ
△一覧が引用だらけになり、反応専門のアカウントに見える(自社の過去分析 2026-09-16)。固定ポストの整備を含まない ◎自分の運用が一覧に並ぶ。固定ポストを差し替える ◎一覧は自前が主。固定ポストと「向いている人」の名指しで、訪問した人の行き先を1つにする
③ 関係
再反応・往復
×相手が大口で往復になりにくい。他人へのリプライ56本は表示の中央値31・フォロー0(自社 2026-09-25) ◎全件への再返信。相互フォローの人の投稿への返信は重み 5→20(コード 2026-10-27)。返信の効果は +8%(Buffer・観察で最も不確か) ○同じ往復の運用を入れる。投稿が週3本のため、相手が増える速度は案2より遅い(推測)
④ 継続負荷
週あたりの手間
×元ポストの探索と引用文の作成が重い。引用下書きの採用率は 9/14週58%→9/28週17%に低下(自社 2026-10-03) △自前4本の作成が必要。運用メモから拾えるが、毎週の締めが発生する ○週5本+返信。直近の週15〜40本(リプライ含む・CSV)より少なく、手動で回せる
⑤ 規約と信頼のリスク △絡み・皮肉の引用はミュート −58.8・ブロック −31.2 に当たる。大手への返信が多いと量産に見える ○人が書く投稿と返信が中心で、自動化を使わない ○同上。引用は週2本で、絡みの余地が小さい
⑥ 検証しやすさ
10本ごとに判断
○引用ごとに表示と本人リポストの有無が取れる △「反応した人の数」は通知からの手集計。CSV に人単位の列が無い ○指標5つで見る。固定ポストは前後2週で比較する
集計◎1 ○1 △2 ×2◎2 ○1 △3◎1 ○5

記号は ◎=強い ○=足りる △=弱い ×=合わない。根拠の数字は各セルに時点つきで記載。自社の数字は 2026-10-29 に分析ファイルと CSV で確認。

推奨:案3 を選ぶ理由

  1. 詰まりが2段に分かれているため。転換(13.6%)は改善済みで、入口(表示 約790/日)が細っている(第2章)。案1は入口だけ、案2は転換と関係だけを触る。
  2. 手動で回る量だから。案1は探索と文章作成が重く、過去に採用率が落ちた。案3は週5本で、第2章の運用前提(API停止・自分で投稿)に合う。
  3. 仕組みと矛盾しない。返信・引用・DM共有・コピーリンク共有の重みが大きい(第3章)。自前3本のうち1本を「転送される実務資産」にするのは、DM共有 5.0・コピーリンク 20.0 を狙う設計。一番強い1本は同一作者の減衰を受けない(k=0 で 1.0 倍)。
  4. 事例の共通点を満たす。誰向けかの名指し、2層の相手への具体的な返信、固定ポストを入口にすること(第4章)。

この推奨の弱点と切り替え条件

弱点

  • 二層設計の効果そのものを測った事例・データは見つからなかった(未確認)。
  • 引用が週2本に減ると、これまで引用が担ってきた大波の機会が減る。
  • 週3本の自前投稿が、手元の運用メモの量で足りるかは未確認。

段階1の終わり(4週後)に見る切り替え

  • 表示の中央値が前の4週より2割以上落ちた → 引用の比重を上げる(案1寄り)
  • 反応した人の数が増えない → 往復を増やす(案2寄り)
  • どちらも動いた → 段階2へ進み、当たった型を増やす

自社には 2026-10-25〜11-07 の2週間の実験(返信への再返信・固定ポストと導線・引用の絞り込み)があり、比較は 11-08 の予定。この結果は、段階1の最初の判断材料になる。

8ロードマップ:500→1000人を4段階で進める

この章の結論

推奨案(二層設計)を、土台(1週)・型の検証(4週)・拡大(8週)・1000人へ(12週)の4段階に分けた。基準のシナリオは25週で、到達の目安は 2027年4月下旬。

各段階の目安は、第2章の逆算と、最新の仕組みに合わせた根拠から置いた。事例の「約1か月」は再現性の裏付けがないため採っていない。段階の終わりごとに指標を見て、次へ進むか配分を変えるかを決める。

段階ごとの目安と根拠

段階0 土台10/29〜11/4
(1週)

やること

  • 固定ポストを、運用論のまとめ(向いている人・得られるもの・代表的な3本)に差し替える
  • プロフィールの1文で「誰向けか」を言い切る
  • 日曜に X Analytics の投稿別 CSV を取り込む日を決め、今の基準線(週ごとの5指標)を記録する

目安: フォロワー 約505人。完了の判定は「固定ポストとプロフィールが同じ行き先を指している」こと。

根拠: 転換は 13.6% まで上がったが、プロフィールへのアクセスは 74→22 件に減った(第2章)。フォローは重み 4.0 で配信にも効く(第3章)。固定ポストを入口として扱う点は、国内外の事例に共通する(第4章)。固定ポストの効果を測った独立データは見つからず(未確認)、前後2週の比較で自分で確かめる。

段階1 型の検証11/5〜12/2
(4週)

やること

  • 自前 週3本(うち1本は転送される実務資産)、引用 週2本、付いた返信に全件返す
  • 自前は「自分の運用・判断を具体で書き、向いている人を名指す」型に絞る
  • 投稿は、投稿後2時間に返信へ応じられる時間に出す
  • 10本ごとに、反応した人の数・反応密度・表示の中央値を見る

目安: 純増 +8人/週以上、段階の終わりで 約535人。表示の中央値を前の4週比で2割以上落とさない。

根拠: 新規向け枠は「元投稿・投稿後2時間以内・表示200未満」で働き、選ばれ方は「いいね÷表示」の確率サンプリング。初動の2時間に、フォロワーが反応しやすい時間帯で出すことが効く(推測)。グループチャットなどから直接開いた反応は順位に数えられないため、身内に送って初動を作る方法は使わない(コードのコメント)。ペースは現状の +8.8人/週を割らないことを最低ラインに置いた。

段階2 拡大12/3〜1/27
(8週)

やること

  • 段階1で反応の多かった型を、自前 週4〜5本まで増やす(強い1本を優先し、弱い投稿で数を埋めない)
  • 相互フォローの15人前後と往復する(通常投稿への返信)
  • 引用は週2本のまま、自分の計測1行を必ず入れる

目安: 純増 +20人/週、段階の終わりで 約695人。

根拠: 25週で1000人に届く平均ペースが +20人/週(第2章の逆算)。相互フォローの投稿への返信は重み 5→20(2026-10-27 のコード)。事例には、絞り込み後に月100人から月500人超へ伸びた報告がある(海外A・自己申告)。同一作者の2本目は 0.625 倍になるため、本数を増やすより強い1本を作る方が効く(推測)。

段階3 1000人へ1/28〜4/21
(12週)

やること

  • 当たり型の再利用と、反応者への個別の返信を続ける
  • 大波が来た日の前後で、固定ポストとプロフィールを点検する
  • 1000人以降の停滞に備え、ファンの定義(再反応者)で人数を数え始める

目安: 純増 +25人/週、段階の終わりで 約1,000人。

根拠: 残り約300人を12週で埋める平均。国内の事例では、1000人から2000人まで約8か月かかり「のんびりしすぎた」と振り返る報告があり、停滞期を見込んで基準のシナリオを半年弱に置いた(国内A・自己申告)。

段階の起点: 2026-10-29(木)。人数の目安は起点を約500人とした累計で、最新の計測は 10/14 の 497人まで(以降は未確認)。

期日の幅

シナリオ週数到達の目安成り立つ条件
最短122027-01-21相手のフォロワー1万超の本人リポストなど、大波が複数回来る。純増 +42人/週は現ペースの4.8倍で、再現できるか未確認(推測)
基準252027-04-22段階1で型が決まり、段階2から +20人/週に乗る
保守362027-07-08型の確認に時間がかかる、または週の投稿が回らない週が出る

週のリズム(例)

いつやること根拠
平日の朝(8〜10時台)自前の運用論を出す(週3本)。出した後の2時間は返信に応じるリポストが付きやすい時間帯は平日の朝8〜10時台・夜8〜9時台・日曜の午前(X Analytics の過去28日・自社)。時刻の差は一貫せず二の次とも整理済み
平日の夜(8〜9時台)引用を出す(週2本)。大きな元ポストが出た日を選ぶ同上。引用は元ポストの大きさに左右される(自社の分析)
毎日付いた返信に24時間以内に返す返信の重みは 5.0、相互フォローの相手は 20。返信の効果は +8%(Buffer・観察)
日曜CSV を取り込み、5指標を記録するAPI 停止後の計測方法(自社の決定)

週ごとに見る5つの指標

指標式役割
反応した人の数保存・返信・リポスト・引用をした人(手集計)主目標
反応密度(保存+返信+リポスト)÷表示×1,000。表示100以上率の代わりの主指標
1,000表示あたりのフォロー新しいフォロー÷表示×1,000副指標(入口の質)
プロフィール移動率新しいフォロー÷プロフィールへのアクセス固定ポストの評価
表示の中央値週の投稿の中央値下限。前週比で2割以上落とさない

指標の定義と、率とフォロワー数が衝突する場面は第6章。1本ごとの順位は誤差の範囲に入るため(表示100で標準誤差が約1.4ポイント・自社 2026-10-24)、判断は10本ごとに行う。

9出典URLの一覧と、未確認事項

この章の結論

出典は、調査で実際に開いて確認したものだけを載せた。X公式ヘルプは直接取得が403のため、Wayback保存バージョンを読んだ。事例の数字はすべて本人の自己申告で、500→1000人の区間に絞った大規模データは国内外とも見つからなかった。

9-1 出典一覧(118件)

取得日は全て 2026-10-29(JST)。一次=X社・公的機関・当事者本人の公表、二次=ベンダー調査・報道・解説・動画。日付は公開日(取れたもの)または取得日。

A. 一次:X社の公開コードとX公式ヘルプ(13件)

取得は 2026-10-29。公式ヘルプは直接取得が403のため、Wayback保存バージョン(括弧内の日付)を読んだ。

タイトル(備考)日付種別URL
xai-org/x-algorithm(README・home-mixer・vm-ranker・xai-value-model・user-cred-v2 ほか)。最新コミット 5ed7963(2026-10-28 02:49 UTC)取得 2026-10-29(git clone・GitHub API)一次https://github.com/xai-org/x-algorithm
home-mixer/params/param.rs(重み表。同期 2026-10-27T16:00:37Z)取得 2026-10-29(curl)一次https://raw.githubusercontent.com/xai-org/x-algorithm/main/home-mixer/params/param.rs
README.md(Notable Updates:8/13・8/14・9/18・10/8・10/13・10/26)取得 2026-10-29(curl)一次https://raw.githubusercontent.com/xai-org/x-algorithm/main/README.md
home-mixer/scorers/author_cold_start.rs(新規向け枠の条件)取得 2026-10-29一次https://github.com/xai-org/x-algorithm/blob/main/home-mixer/scorers/author_cold_start.rs
vm-ranker/params.rs(同一作者の減衰・フォロー外の割引)/xai-value-model/scoring.rs(減衰の計算式)取得 2026-10-29一次https://raw.githubusercontent.com/xai-org/x-algorithm/main/vm-ranker/params.rs
docs/BIDIRECTIONAL_BOOST_CHANGE.md(相互フォロー加算の経緯)取得 2026-10-29(git clone)一次https://github.com/xai-org/x-algorithm
GitHub API:コミット履歴(直近20件)取得 2026-10-29一次https://api.github.com/repos/xai-org/x-algorithm/commits?per_page=20
twitter/the-algorithm-ml(2023年公開の旧バージョン。旧い重みの確認用)2023年公開(日付は未確認)一次https://github.com/twitter/the-algorithm-ml
X ヘルプ「About conversations on X」(会話内の返信順位)Wayback 2026-10-18一次https://help.x.com/en/using-x/x-conversations
X ヘルプ「Conversations Recommendations」Wayback 2026-06-12一次https://help.x.com/en/resources/recommender-systems/conversations-recommendations
X ヘルプ「Recommender Systems」「For You Home Timeline Recommendations」「Account Recommendations」Wayback 2026-05-08一次https://help.x.com/en/resources/recommender-systems
X ヘルプ「Automation rules」(自動化ルール。更新表示 2026年4月)Wayback 2026-10-12一次https://help.x.com/en/rules-and-policies/x-automation
X ヘルプ「Platform manipulation」(現在は別ページへ転送)Wayback 2026-10-21一次https://help.x.com/en/rules-and-policies/platform-manipulation

B. 一次:公的機関と当事者本人の公表(26件)

公的データは総務省のみ。事例の数字は全て本人の自己申告で、第三者の検証はない。

タイトル(備考)日付種別URL
総務省「令和6年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」(N=1,800。pdftotextで全文確認)2025-06-27一次https://www.soumu.go.jp/main_content/001017160.pdf
Xフォロワー3000人までにやったこと|みと@AI Director2025-10-07一次(本人)https://note.com/ai_mitosan/n/n236b1bf3dd67
X(旧Twitter)でフォロワー0だった僕が、1,000人に届くまでにやったこと|逆転人生(有料部分は未読)2026-01-11一次(本人)https://note.com/juicy_shark8541/n/n7a100e6a53c9
活動1ヶ月でX1000人・note売上4桁達成|X初心者が500人の壁を超える25テクニック|ゆうき(無料部分のみ)2026-05-12一次(本人)https://note.com/fine_azalea968/n/n79590cc98f18
Xでフォロワー1000人になるまでにやめた5つのこと|tatsuki2026-05-10一次(本人)https://note.com/nobel/n/n30d98640ba2a
Xフォロワー1万人戦略——AIで投稿を量産して3ヶ月で達成した全記録|HIROKI(後半有料。数字は未検証)2026-04-20一次(本人)https://note.com/douga_hanbai/n/n476d5a3c0300
X運用6ヶ月でフォロワー0人→1万人にした具体的な方法|taishiyade(有料部分は未読)2025-02-19一次(本人)https://note.com/taishiyade/n/n406400752f09
【はじめてのnote】半年でXフォロワー5,000名以上が達成できた理由【中編】|生田フブキ(タイトルと本文の数字が不一致)2026-05-21一次(本人)https://note.com/ikutafubuki/n/na34f21761a8b
【プロンプト有】Geminiにボコられフォロワー1000人達成!|金田まり(noteのフォロワーでXではない)2026-02-05一次(本人)https://note.com/alive_sheep6563/n/n5208cd1fb324
note×フォロワーの増やし方|生成AIで毎日投稿|中野英仁(noteの話でXではない)2025-07-14一次(本人)https://note.com/hidehito_n/n/ncea7123db49f
【保存版】初心者が1ヶ月でXのフォロワー1000人達成する方法(リベシティ。本文は会員限定)2024-11-02一次(本人)https://library.libecity.com/articles/01JBND02X2GP7Y4RB02WNWFR5M
さいた@Xとブログ(リベシティ。4,900人超の記事)2026-03-15一次(本人)https://library.libecity.com/articles/01KJKGCCY8X135BQ2X3VG2BZ74
リベシティ記事(フォロワー0→1,000、AIの活用方法。本文は会員限定)2026-05-17(更新 06-07)一次(本人)https://library.libecity.com/articles/01KRV06YR291BXX205D7YFXSXK
Tom Butler「The “Reply Guy” Strategy is Key to Growing Small Accounts」(fxtwitter API経由で本文取得)2025-05-18一次(本人)https://x.com/tomlbutler/status/1923972320973967595
Ehsan「How I Grew to Nearly 5,000 Followers on X in 7 Months」(fxtwitter API経由で本文取得)2026-06-11一次(本人)https://x.com/acadictive/article/2064970965432328567
John Brewton「I Built an Audience of 60,000+ on LinkedIn and Substack…」2026-10-23一次(本人)https://www.operatingbyjohnbrewton.com/p/i-built-an-audience-of-60000-on-linkedin
Graham Mann「How to Grow Your Followers on X: What’s Actually Working in 2026」2026-02-06一次(本人)https://grahammann.net/blog/how-to-grow-on-x-twitter-2026
Justin Skycak「How I Went from 19 to 25000 Followers on X in 18 Months」2025-12-07一次(本人)https://justinmath.com/how-i-went-from-19-to-25000-followers-on-x/
Tony Simons「The “Reply Guy” Strategy Is Broken」2026-01-17一次(個人)https://www.tonyreviewsthings.com/reply-guy-strategy-x-growth/
Emmanuel Pozo「How I grew a Twitter/X account to 20,000 followers… in 60 days」2023-11-30一次(本人)https://pozoe.substack.com/p/how-i-grew-a-twitterx-account-to
「How I Reached 1000 Followers on Twitter」(The Early Bird)2023-07-10一次(本人)https://theearlyb1rd.substack.com/p/how-i-reached-1000-followers-on-twitter
Natia Kurdadze「How I got 33,000 followers on X in less than 18 months」(自社サービスの販促あり)2025-05-28一次(本人)https://natiakourdadze.substack.com/p/how-i-got-33000-followers-on-x-in
How Typedream’s Twitter Grew To 7K Followers(企業アカウント。個人の参考にならない)2022-07-19一次(企業)https://typedream.com/blog/growing-typedream-twitter-to-7k
Kevin Kelly「1,000 True Fans」2008-03-04一次(著者本人)https://kk.org/thetechnium/1000-true-fans/
マナ|2児シンママのAI副業実践記録:1000人達成の報告(X公式oEmbedで冒頭のみ確認。手順の記載なし)2025-10-01一次(本人)https://x.com/shinnmamana/status/1973217672088396272
alexsssaint「how to get your first 1,000 followers on X, using X’s own code」(旧い数値を前提にしている)2026-09-28個人の解釈https://x.com/alexsssaint/article/2104522131488874568

C. 二次:ベンダー調査・集計(18件)

ツール会社・調査会社の集計。観察データで、因果は示していない。定義と母数が資料ごとに違う。

タイトル(備考)日付種別URL
Buffer「Does X Premium Really Boost Your Reach? An Analysis of 18M+ Posts」2025-10-02二次(ベンダー集計)https://buffer.com/resources/x-premium-review/
Buffer「Do Posts with Links Affect Content Performance on X?」2025-10-14二次(ベンダー集計)https://buffer.com/resources/links-on-x/
Buffer「The State of Social Media Engagement in 2026: 52M+ Posts Analyzed」2026-03-05二次(ベンダー集計)https://buffer.com/resources/state-of-social-media-engagement-2026/
Buffer「The Best Time to Post on Twitter/X in 2026: 8.7 Million Posts Analyzed」2026-03-13二次(ベンダー集計)https://buffer.com/resources/best-time-to-post-on-twitter/
Buffer「Best Content Format on Social Platforms in 2026」2026-03-19二次(ベンダー集計)https://buffer.com/resources/data-best-content-format-social-media/
Buffer「How to Grow on Social Media in 2026」(creator growth playbook)2026-06-10二次(ベンダー)https://buffer.com/resources/creator-growth-playbook
Digital Information World「Buffer Study Finds X Premium Users Gain Clear Reach Advantage」(Buffer調査の転載)2025-10-03二次(転載)https://www.digitalinformationworld.com/2025/10/buffer-study-finds-x-premium-users-gain.html
Metricool「X (Twitter) Stats 2026: Key Data for Marketers」(1,123,528投稿・15,116アカウント)2026-02-26二次(ベンダー集計)https://metricool.com/x-twitter-statistics/
Commeta「How Often Should You Post on X in 2026?」(返信ツール販売元。Metricoolの母数を別の数字で引用)2026-04-23二次(ベンダー)https://www.commeta.app/blogs/how-often-to-post-on-x-twitter-2026
Ordinal「Twitter/X Engagement Data Study」(数値の欠損が多く、率の並びは根拠に使わない)日付不明(データは〜2026-05)二次(ベンダー)https://www.tryordinal.com/blog/twitter-x-engagement-data-study
autotweet「X Growth Statistics 2026」(出典なしの通説。根拠に使わない)日付不明二次(ベンダー)https://www.autotweet.io/statistics/x-twitter-growth-statistics
Hootsuite「We tested X threads vs long-form posts」(フォロワー400未満の1アカウントの実験)2024-01-31二次(N=1)https://blog.hootsuite.com/experiment-x-threads-vs-longform-posts
Teract「Reply Guy Strategy 2026」(方法の記載なし)日付不明二次(ベンダー)https://www.teract.ai/resources/twitter-reply-guy-strategy-2026
DataReportal「Digital 2026: Japan」(広告リーチの推計)2025-11-05二次(推計)https://datareportal.com/reports/digital-2026-japan
D2C ID「Xのフォロワー規模別の平均的なインプレッションはどれくらい? ~80件のアカウントを大調査~」(企業アカウント。数値表は画像で未取得)2026-02-05二次(独自調査)https://www.d2cid.co.jp/blog/sns-impression/
D2C ID の note 掲載分(数値なし)2026-02-06二次https://note.com/d2cid_inc/n/n24865fab0550
addness「Xのフォロワー数の平均・中央値は?」(複数調査の引用)2026-04-15(更新 07-27)二次https://addness.co.jp/media/x-follower-average/
ownly「X(Twitter)エンゲージメント率の上げ方」2025-08-31(更新 2026-06-20)二次https://www.ownly.jp/sslab/x-engagement

D. 二次:報道・解説ブログ(34件)

報道と個人・企業の解説。コードの数字を引いているものは、一次と照合して食い違いを第9章の表に記した。

タイトル(備考)日付種別URL
TechCrunch「X just tweaked its algorithm to make it more friendly, less battleground」2026-07-13二次(報道)https://techcrunch.com/2026/07/13/x-just-tweaked-its-algorithm-to-make-it-more-friendly-less-battleground/
TechCrunch「X is shutting down Communities because of low usage and lots of spam」2026-04-23二次(報道)https://techcrunch.com/2026/04/23/x-is-shutting-down-communities-because-of-low-usage-and-lots-of-spam/
Engadget「X’s algorithm will finally prioritize replies from people you already follow」2026-07-14二次(報道)https://engadget.com/2214455/x-will-prioritize-replies-from-people-you-follow
GIGAZINE「返信欄で相互フォロワーを優先表示する調整」2026-07-15二次(報道)https://gigazine.net/news/20260715-x-boost-mutuals-reply/
Search Engine Journal「X Live-Tweets Its Fight Against Chatbot Spam」2026-07-26二次(報道)https://www.searchenginejournal.com/x-live-tweets-its-fight-against-chatbot-spam-in-real-time/583572/
Hashout「X、AI自動リプライの4万2000アカウントを削除」2026-07-25(更新 07-26)二次(報道)https://hashout.jp/ai/4490/
Startup Fortune「X removes 42,000 AI reply bot accounts…」2026-07-25二次(報道)https://startupfortune.com/x-removes-42000-ai-reply-bot-accounts-and-the-warning-to-growth-marketers-is-impossible-to-ignore/
Let’s Data Science「X Says It Removed 42,000 Chatbot Reply Accounts」2026-07-27二次(報道)https://letsdatascience.com/news/x-says-it-removed-42000-chatbot-reply-accounts-0e994445
Roboin「X product chief denies rumor that link posts are deboosted」2025-10-20二次(報道)https://roboin.io/article/2025/10/20/x-product-chief-denies-rumor-that-link-posts-are-deboosted
Free Press Journal「Nikita Bier confirms link penalty removed over a year ago」2026-07-29二次(報道)https://freepressjournal.in/tech/x-product-head-nikita-bier-confirms-link-penalty-removed-over-a-year-ago-tells-mark-zuckerberg-he-can-post-them-directly
Business Today「Nikita Bier steps down as X’s head of product」2026-08-06二次(報道)https://www.businesstoday.in/technology/news/story/nikita-bier-steps-down-as-xs-head-of-product-company-faces-another-top-level-exit-547582-2026-08-06
Roboin「March 2026 X account purge wave: timeline and causes explained」2026-03-15二次(報道)https://roboin.io/article/en/2026/03/15/march-2026-x-account-purge-wave-timeline-and-causes-explained/
Social Media Today「Report shows paying for X Premium has significant reach benefits」2025-10-02二次(報道)https://www.socialmediatoday.com/news/report-shows-paying-for-x-twitter-premkum-has-significant-reach-benefits/801881
Social Media Today「X adds updated notifications tab, improved cashtags, user counts」2026-01-11二次(報道)https://www.socialmediatoday.com/news/x-formerly-twitter-adds-updated-notifications-tab-improved-cashtags-user-counts/809300
ppc.land「X exposes algorithm secrets」2026-01-25二次(報道)https://ppc.land/x-exposes-algorithm-secrets/
Keywords Everywhere「Social algorithm updates」(コミット単位の変更履歴の集約)更新 2026-10-28二次(変更履歴)https://keywordseverywhere.com/news/social-algorithm-updates/
explainx.ai「X new AI ranking retrieval model…」(10/20のMusk投稿の整理)2026-10-20二次(解説)https://explainx.ai/blog/x-new-ai-ranking-retrieval-model-time-spent-user-active-seconds-2026
meikuio「X (Twitter) Algorithm 2026: What’s Confirmed, Contested, and Myth」更新 2026-10-24二次(解説)https://meikuio.com/x-algorithm-2026/
postinstantly「X Algorithm 2026: How It Works (From the Code)」更新 2026-10-13二次(解説)https://postinstantly.com/guides/x-algorithm
SocialPilot「Twitter algorithm」(日付表記なし。最新は2026-09)日付不明二次(ベンダー)https://www.socialpilot.co/blog/twitter-algorithm
PostEverywhere「How to get more X followers」2026-02-04二次(ベンダー)https://posteverywhere.ai/blog/how-to-get-more-x-followers
OpenTweet「How to grow on X: 2026 algorithm」2026-04-26二次(ベンダー)https://opentweet.io/blog/how-to-grow-on-x-2026-algorithm
addness「Xアルゴリズム」(旧コードの値を含むと自ら断っている)2026-01-15(更新 08-06)二次(企業ブログ)https://addness.co.jp/media/x-algorithms/
hyper-text.org「Xアルゴリズム」(コード引用あり。8月時点)2026-08-19二次(個人解説)https://hyper-text.org/archives/2026/08/x-algorithm/
Qiita(らみょん)「通報468の誤読」を扱うアルゴリズム解説2026-08-15二次(個人解説)https://qiita.com/sutaminajing40/items/4aca440dfaf01cc989a6
KuCoin「Peter Mickの投稿」の転載(新規枠と取得の削り方についての主張)2026-10-27二次(転載)https://www.kucoin.com/news/insight/X/6ae05a3cbbcb52000744b587
coki「Xの収益化プログラムが終了 新オリジナルコンテンツ報酬でリプライ除外」2026-08-08二次(報道)https://coki.jp/article/column/90841/
はまLABO「【解説】Xの「インプレゾンビ」規制へ…」(出典リンクなし)2026-02-25二次(ブログ)https://chottoiiseikatsu.com/2026/02/25/x_impression/
hashout「Xは若者離れ? 総務省データが示す「閲覧はするけど発信しない」世代の実態」更新 2026-05-10二次https://hashout.jp/sns/868/
hashout「相互フォローに関する記事」(編集部見解)2026-05-16二次https://hashout.jp/sns/1086/
freeconsultant.jp(mirai-works)「2026年7月 Xアルゴリズムアップデートでの改変点」(筆者の推測を含む)最終更新 2026-07-31二次https://mirai-works.co.jp/business-pro/business-column/x-202607/
SNSマート「Xアルゴリズム公開!AI駆動のおすすめフィードを攻略する運用術」(一次資料へのリンクなし)2026-01-22二次(ベンダー)https://snsmart.co.jp/blog/x-algorithm-2026-ai-guide
Justin Welsh「Here’s What I Learned Tweeting 365 Days in a Row」のミラー(原文は未取得)原文 2022-10頃二次(ミラー)https://marketnews.xskill.com/a/5171?m=en
Starter Story「How Two Friends Grew a Twitter SaaS to $1.4M ARR」(フォロワー数の記載なし。根拠に使わない)日付不明二次https://www.starterstory.com/stories/typefully-twitter-thread-maker-twitter-analytics

E. 動画と音声(27件)

YouTubeは2026-10-29にoEmbedで埋め込み可(HTTP 200)を確認。要点は字幕または概要欄から取った。字幕を取れなかったものは備考に書いた。

タイトル(備考)日付種別URL
The X Algorithm: Why Likes Don’t Guarantee Reach|TrustAudience(字幕は自動生成)2026-10-14二次(動画)https://www.youtube.com/watch?v=o0uw-P7E4I4
X運用の常識が変わる?最新アルゴリズム更新で「伸びるポスト」の方向性が見えてきました|Otaku Ch. Xオタクちゃん2026-10-08二次(動画)https://www.youtube.com/watch?v=WvuiPE0o6I4
Xアルゴリズム更新、新設された「人気ポスト」の仕組みを徹底解説!|Otaku Ch. Xオタクちゃん2026-10-17二次(動画)https://www.youtube.com/watch?v=GsKHUPRzaiA
X運用でぶつかる「フォロワー数の壁」をフェーズ別に解説します【0→1,000 1,000→5,000 5,000→10,000】|Otaku Ch. Xオタクちゃん2026-05-14二次(動画)https://www.youtube.com/watch?v=UsMA42fzYu0
Xでこれをやめたらフォロワーが増えました。|Otaku Ch. Xオタクちゃん2026-04-12二次(動画)https://www.youtube.com/watch?v=xIlPqX1Pb4A
Xの新しい収益化を徹底解説! オリジナルコンテンツ報酬プログラムへ移行|Otaku Ch. Xオタクちゃん2026-08-12二次(動画)https://www.youtube.com/watch?v=5DQsF6al8c4
【2026年最新】Xのフォロワーを増やしたい方へ|Otaku Ch.(字幕は取得できず。概要欄の範囲のみ確認)2026-01-23二次(動画)https://www.youtube.com/watch?v=4ieF-9WU47g
Xでフォロワーが増えるポストの作り方【2026年最新】|Otaku Ch.(字幕は取得できず。概要欄の章立てのみ確認)2026-01-30二次(動画)https://www.youtube.com/watch?v=LlZubRHE8xY
X Algorithm — the actual, open-source code powering the For You feed on X|Github Awesome(24秒のショート)2026-01-20二次(動画)https://www.youtube.com/watch?v=nM_zJl2Dg1M
Xのフォロワー400人で4万インプ!Xアルゴリズムの「いいねの関門」攻略|ひろ(個人の運用データ。再現性は未確認)2026-10-24二次(動画)https://www.youtube.com/watch?v=9KCivx0UZvA
【前編】AI時代のXフォロワーの増やし方|ABCオンライン2026-05-07二次(動画)https://www.youtube.com/watch?v=A79qSqE3Ie4
【とりあえず発信はNG】1ヶ月でXフォロワーを0→1,000人にする方法をあおさんに聞いてみた|稲葉のSNS活用最大化ch2025-04-18二次(動画)https://www.youtube.com/watch?v=v6ctgkb_UxA
【X初心者向け】投稿が伸びない5つの原因|82日で1万フォロワーを達成した僕が実例で解説(ぱうう。視聴252回、自己申告)2026-07-24二次(動画)https://www.youtube.com/watch?v=9l95B1BQedc
How To Grow An X Account From 0 Followers (Complete Guide)|Jacob C. Edmunds2025-02-24二次(動画)https://www.youtube.com/watch?v=604Z78WMpXg
Small X Accounts: Do This and the Algorithm Will Love You|Jacob C. Edmunds2025-01-09二次(動画)https://www.youtube.com/watch?v=3P7UNHbFiRc
How I Gained My First 1,000 X/Twitter Followers|Jacob C. Edmunds(字幕を確認。再生回数が少ない)2024-09-28二次(動画)https://www.youtube.com/watch?v=dgtg4DFUcxY
This Guy Broke Twitter. Here’s What He Did(Sahil Bloom × Jay Clouse)2022-09-19二次(動画)https://www.youtube.com/watch?v=C4GFmZHe4Rg
The SECRET to building your business on LinkedIn and Twitter(Justin Welsh × Jay Clouse)2022-07-18二次(動画)https://www.youtube.com/watch?v=XAyQMUSjs2w
How Justin Welsh Gained 1.2M Followers(字幕を一部確認)2024-10-08二次(動画)https://www.youtube.com/watch?v=M83Zh8kHK18
X Algorithm Update LIVE: The Two-Hour Window and Duplicate Clips Explained|DieselD(補助的に確認)2026-10-20二次(動画)https://www.youtube.com/watch?v=k5KoVNB06gM
Spotify:今週のSNSトレンドをしゃべるラジオ by SINIS(番組。oEmbed 200。最新回は「#30 X6月最新情報…」)取得 2026-10-29二次(音声)https://open.spotify.com/show/6JoD7q3i2lIiyIMKiquUGP
Spotify:#118 Sahil Bloom – Attracting 700,000 followers on Twitter by being consistent(oEmbed 200)2022-09二次(音声)https://open.spotify.com/episode/0FbS6aeeeMY9vJ2ZyI9dDz
Spotify:#109 Justin Welsh – How a LinkedIn legend expanded into Twitter and Email(oEmbed 200)2022-07二次(音声)https://open.spotify.com/episode/4SCDQJNrj9PocDLeNRbrAJ
Spotify:ビットのAI情報ラジオ(番組。概要欄とRSSのみ確認。音声は未聴)取得 2026-10-29二次(音声)https://open.spotify.com/show/1luJQap8Wfdg2o1QnlLkNL
Apple Podcasts:令和の広報ラジオ #196「Xのアルゴリズム最新版!AI時代におけるSNSの勝ち方を徹底解説!」(概要欄のみ確認。音声は未聴)2025-11-06二次(音声)https://embed.podcasts.apple.com/jp/episode/1000735614984
Apple Podcasts:ビットのAI情報ラジオ「Xのアルゴリズムを理解したら見えてきた、伸び悩みの原因と工夫」(概要欄のみ確認)2025-09-12二次(音声)https://embed.podcasts.apple.com/jp/episode/1000727686696
Apple Podcasts:ビットのAI情報ラジオ「SNSで『フォロワー〇〇人達成』を投稿すると減るのはなぜ?」(概要欄のみ確認)2025-12-30二次(音声)https://embed.podcasts.apple.com/jp/episode/1000743163416

F. 自社の資料

資料時点使った内容
自社の分析ファイル:エンゲージメント率で見る当たり投稿2026-10-24(投稿344本・追補で430本。CSV 2025-12〜2026-10-23)率と到達・フォローの関係、期間別の指標
自社の分析ファイル:伸びた投稿と伸びなかった投稿の違い2026-09-25(投稿404本)引用が表示・フォローに占める割合、名指しの効果
自社の分析ファイル:Xアルゴリズム公式文書の整理と必要アクション2026-10-2410/22時点の重み表(今回、10/29のコードで再確認して訂正)
自社の分析ファイル:ファン増加のための原則とアクションプラン2026-10-24主目標を「反応した人の数」に置く方針、2週間の実験
X Analytics の投稿別CSV(原本。ヘッダー17列を確認)2026-07-26〜2026-10-23の分、取得 2026-10-24期間別の表示・新しいフォロー・プロフィールアクセスの再集計

9-2 根拠に使っていないもの

本文を開けなかったもの、検索結果の要約しか見ていないものは、この調査の結論の根拠に使っていない。

取得に失敗したもの

対象結果影響
help.x.com:自動化ルール・フォロー上限・プラットフォーム操作・X Premium ページ・FAQ直接取得が403(ボット確認)。一部はWaybackで代替(上のA区分)。Premiumページは直接もWaybackも403Premium関連の記述は未確認
x.com の投稿本文(Peter Mick の投稿など)WebFetchで402または403本文と日付を確認できず根拠に使っていない
x.com:Musk の 10/20 の投稿、Bier の返信Keywords Everywhere が URL を記載。本文は取得失敗引用していない
indiehackers.com(3本)/medium.com(collin_2548)/go.creatorscience.com の Sahil Bloom 記事/piunikaweb.com/ShiftDelete403で取得失敗内容は使っていない
justinwelsh.me の記事一覧Xの記事は未掲載Welshの原文は未取得(ミラーで代替)
Spotify の個別エピソードURL(ビットのAI情報ラジオ)匿名トークンが403。番組ページは最新1件のみ返るAppleの埋め込みで代替

検索結果の要約だけで、本文を開いていないもの

9-3 未確認事項

調査の限界(先に)

500→1000人の区間に絞った大規模データは、国内外とも見つからなかった(未確認)。事例の数字は全て自己申告で、伸びた人だけが書くという生存者バイアスがある。公開されている計測の多くは観察データで、施策の因果を示すものはほぼ無い。

算法

事例・データ

Premium・形式

日本語圏

計測

9-4 調査メモ間で食い違った数字と、採った方

項目一方の記述もう一方の記述採った方と理由
新規向け枠の条件が変わった時期自社の10/24整理:9/8の同期から変わった調査A・B:2026-09-30のコミット 77d431a(9/17に24時間→48時間の中間変更あり)9/30を採用。GitHubのコミット履歴で確認(2026-10-29)
新規向け枠の位置自社の10/24整理・調査D:15〜16番目調査A:16位のみ(random_range(15..16))16位を採用。param.rsに ColdStartSlotMin 15・Max 16 を確認し、コード読解は調査Aに従う
新規向け枠の判定単位自社の10/24整理:作者単位か投稿単位かは推測調査A:投稿単位の表示回数(view_count_on_home)投稿単位を採用(author_cold_start.rs の読み)
同一作者の2本目の係数自社の10/24整理:0.5倍(減衰0.5・下限0.25から)調査A:0.625倍(3本目 0.4375倍、下限0.25)0.625倍を採用。計算式 (1−下限)×減衰^k+下限(scoring.rs)と減衰0.5・下限0.25(params.rs)を2026-10-29に直接確認
「滞在」の重み自社の10/24整理:滞在0.05・クリック後0.4調査A:0.05は「滞在した」確率の重み。予測滞在秒数は0.006、クリック後の予測滞在秒数が0.4調査Aを採用。10/13に0.004→0.006
相互フォロー加算調査D:加算か置き換えかは文書の記述からの推測調査A:返信の重みが 5→20(5.0+15.0)5+15=20を採るが、加算という読みは推測。meikuioの記事は内部で15と20を併記
Under the Hood の場所自社の10/24整理:x.com/i/under_the_hood調査A:READMEの表記は x.com/i/jf/under_the_hoodREADMEの表記を採用
Nikita Bier の肩書自社の10/24整理:製品責任者調査A:2026-08-05に退任を本人が表明(Business Today 2026-08-06)退任表明を採用。7月の告知は在任中のもの
重みの大きさ(旧バージョン)OpenTweet・PostEverywhere・addness:返信13.5・リポスト20・プロフィール12・ブックマーク10・著者返信75〜1502026年のコード:返信5.0・リポスト1.0・プロフィール0・ブックマークは重みなし2026年のコードを採用。前者は2023年の旧バージョンの値
リンクの減点SocialPilot・PostEverywhere・addnessなど:到達が30〜90%減コード:OpenLinkWeight +0.2、固定の減点なし。Bier/Muskは廃止済みと発言(Free Press Journal 2026-07-29)固定の減点は無いと採用。リンク付きの低リーチはBufferの観察で一致するが、学習モデル内の扱いは未確認
Buffer内の中央値Buffer(Premium記事):通常アカウントのテキストの率は約0.25%Buffer(リンク記事):約0.40%。2025年のXの中央値も「約2.5%」と「約2.8%」で食い違うどちらも確定せず。理由は不明。順位の方向(リンク付きが低い)のみ使う
形式別の率の並びBuffer(2026-03-19):テキスト3.56%・画像3.40%・動画2.96%・リンク2.25%Ordinal:画像0.79%・テキスト0.68%・動画0.54%。率の定義だけで最大4.7倍の差形式の優劣は決めない。定義が違う
Metricoolの母数Metricool本体:1,123,528投稿・15,116アカウントCommeta(2026-04-23)の引用:39.7M投稿・1,059,949アカウントMetricool本体の数字を採用
日本のXの利用者総務省:利用率43.3%(N=1,800の標本調査・2024-12)DataReportal:広告リーチ71.2百万人(13歳以上の64.0%・2025年10月ごろ)総務省を一次として採用。広告リーチは広告ツールの推計で、重複・非アクティブを含む可能性(推測)
1000人到達の期間ゆうき・あお・だいき:約1か月みと:約3か月統合しない。全て自己申告で、元の規模とジャンルが違う
ブックマークの扱い自社の整理:param.rsに項目なし調査A:出力側の重みに無い。入力側の閲覧者の行動履歴には使われる両方を採用。順位への直接の重みは確認できず、ファンの反応の指標として使う

時点:2026-10-29。コードの確認は param.rs(同期 2026-10-27)、vm-ranker/params.rs、scoring.rs を curl で直接取得して行った。